ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ゼロ 一獲千金ゲーム 第9話 加藤シゲアキ、間宮祥太朗、小関裕太、加藤諒… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『ゼロ 一獲千金ゲーム#09』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. ゼロ
  2. ガード
  3. リング
  4. 標君
  5. 部屋
  6. 攻撃
  7. ゲーム
  8. チカラ
  9. ノーガード
  10. 世界

f:id:dramalog:20180909232720p:plain

『ゼロ 一獲千金ゲーム#09』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

☆無料トライアルあり!NHKオンデマンドも見れるU-NEXT(ユーネクスト)!
U-NEXT

☆無料トライアルあり!海外ドラマに強いHulu(フールー)!
huluで見放題!

☆無料お試しあり!VODも宅配レンタルもTSUTAYA TV(ツタヤTV)!
TSUTAYAの宅配レンタルと動画配信

※サービス比較について詳しくは以下の記事をご覧ください

dramalog.hatenablog.com 

 

 

ついに勝者の条件である4つ目のリングを標が獲得。あと1つが目前だったゼロは愕然とするが、在全から20分の延長が全員に与えられ、最後のチャンスに皆が奔走する。

詳細情報
出演者
加藤シゲアキ(NEWS)、間宮祥太朗小関裕太加藤諒岡山天音杉野遥亮/佐藤龍我(東京B少年/ジャニーズJr.)/ケンドーコバヤシ梅沢富美男小池栄子 ほか
番組内容
ついに勝者の条件である、4つ目のリングを標(佐藤龍我)が獲得した。あと1つが目前だったゼロ(加藤シゲアキ)は愕然とするが、在全(梅沢富美男)の思いつきで20分の延長が全員に与えられる。最後のチャンスに皆が奔走する中、ゼロは標が企てている“在全を倒す”計画を聞き、全貌に驚愕する。
そして決勝戦―。標の前にゼロが現れた。行われるのは一対一の心理戦「ブレークダウン」。二人の壮絶な頭脳戦が繰り広げられる
監督・演出
【演出】丸谷俊平
原作・脚本
【原作】福本伸行「賭博覇王伝 零」
【脚本】川邊優子
音楽
【音楽】グランドファンク
【主題歌】NEWS「生きろ」
制作
【プロデューサー】櫨山裕子、秋元孝之
【製作著作】日本テレビ
【制作協力】オフィスクレッシェンド
おしらせ
【公式HP】 http://www.ntv.co.jp/0/
【公式Twitter】https://twitter.com/ZERO_dorama

 


(魔女の像:後藤峰子)
捕らわれの21人が
生きて出る方法は ただ一つ。

この部屋に かけられている
魔女の呪いを解くこと。

(不正解のブザー)
(千葉) 騙された!

(香川) あいつに期待したのが
間違いだった!

≪リーダー失格!≫

≪リーダー失格 リーダー失格
リーダー失格…!≫

(宇海 零) 鏡文字だ。

(正解のチャイム)

(サイレン)

(スピーカー:峰子)
たった今 4つ目のリングを

獲得した者が現れたわ。

その者の名は…。

(在全) 見事だ 標。

素晴らしい!
若き王の誕生ですね。

その名の通り 在全グループを導く
新たな標となるでしょう。

しかし これで終わりでは
ちと つまらんな。

えっ?

お前も物足りないのではないか?

わしが求めているのは
最後の最後まで食らい付く

蛇のような男だ。

お言葉ですが 御前
これ以上 続けたところで…。

(標) 僕は いいよ。

僕がまた勝つから。

≪あのガキ クリアしたって?≫

≪俺たち全員失格かよ!≫

間に合わなかった。

(ヒロシ) そんな…。
(スナオ) あんなに頑張ったのに…。

(チカラ) もうダメなんですか?

≪おい≫
あいつだ…≫

(ざわめき)

標君。

(スピーカー:峰子)
ただし まだ終わりではない。

今から20分の猶予をあげる。

その間に4つのリングを
集めることができたら

勝戦に行ける。
勝戦

(スピーカー:峰子) 決勝戦は4つの
リングを獲得した者たちによる

1000億を懸けた最後の戦いよ。

そこで真の王が決まる。

それでは
カウントダウン スタート!

(機械の始動音)

≪まだチャンスは
残ってるってことか?≫

≪20分なんて無理だ!≫
≪ゲームを探そう!≫

≪おお!≫

勝戦で待ってる。

標君!

ずっと気になってた
「在全を倒す」って言葉。

組まないか? 僕と

2人で一緒に在全を倒そう

奴は 天上人だ 到底かなわない
何か策はあるのか?

(ざわめき)

(標) サイバーテロを仕掛ける。
(ざわめき)

(標) 世界の勢力均衡…。
(ざわめき)

(標)活動資金を必要としている…。
(ざわめき)

(標) 新たな国家をつくる。

(ざわめき)

本気?

無謀だ 危険過ぎる。

その方法じゃ 君は どこかで
命を落とすことになるぞ。

言ったはずだよ
僕は死んでも構わないって。

命を惜しんでいたら
世界は変えられない。

だから僕は ここに来たんだ。

標君 何だって?

早くリングを取らないと
ほら時間が~!

ゼロは あと1個なんだ
何としても決勝戦に行こう!

標君を止めないと。

えっ?

ゲームを探しましょう。

(末崎さくら) 痛って!
気ぃ付けろ! この野郎。

(さくら) あと2つ
あとリング2つなんだよ!

(末崎セイギ) 分かってんのか?

リングを4つ手に入れたところで
あの標ってガキと一騎打ちだ。

てめぇが勝てるかよ。
んだと この野郎。

(ユウキ)でも 彼だったら勝てるかも。

ゼロ?

(秒を刻む音)

(ヒロシ) すごい行列だな。

「失われたリング」。

ダメですよ ここは。
ダメって?

前に ゼロとヒロシ氏が「アンカー」
っていうのやってた時に

1人で挑戦したんですよ。
あぁ 瞬殺されたって言ってた…。

どんなゲームなんですか?
ちょっと…。

要は宝探しですよ。

(チカラの声) 部屋に隠された
ミニリングを探すゲームです。

(青田)では スタートだ

(チカラの声) 制限時間は3分。

ミニリングの数は全部で3つ
見つけた数に応じて

本物のリングと
交換してくれるって話で。

(チカラ)な~~い!

じゃあ 貰えるリングは最大3つ?

人が押し掛けるわけだ。

(スナオ) もう一発逆転
狙うしかないもんね。

でも 怪しいんですよ。

怪しい?

(チカラの声)
1個も見つからなかったのが
悔しくって

その後 見張ってたんですけど

取れた人が
1人もいなかったんです。

もともとリングなんて
ないんじゃって 噂です。

決めました ここにします。

(チカラ)
えっ… 聞いてました? 僕の話。

なら 早く行列に並ばないと。
いや…。

今は並びません。

えっ? 意味分かんない 何で?

お願いです みんなで手分けして
このゲームに挑んだ人たちから

話を聞き出してください。

今 必要なのは情報です。

俺が通されたのは
倉庫みたいな部屋で…。

倉庫?

確かに3つリングが隠してある
って言ったんだな?

ああ。

いや あのゲームで
リング取った奴 いるらしいぞ。

えっ ウソ!

部屋に通された後
何と言われたか

なるべく詳しく
教えてもらえませんか?

あんま覚えてないけど
部屋の中には

確かに3つのミニリングが
隠されてて…。

部屋は何種類もあるみたい。

チカラの言う通り やっぱり まだ
誰も見つけてないって聞いた。

あ~ その件なんですけど…。

僕が聞いた話だと リング取った
人がいたとか いなかったとか…。

えっ? どっち?

チカラ氏
いないって言ってたじゃん。

取った人も いたらしいんですよ。
何だよ もう… 情報がバラバラ!

こんなんで参考になる?

そうですね…。

ゼロ ヤバいですよ
もう時間がないです!

そろそろ行きましょう。
(ヒロシ) 急ごう。

でも 今更 戻っても
あの行列じゃ…。

(スナオ) あれ? 2人だけ?

思った通りです。

残り時間が少なくなると

後ろに並ぶ人たちは
待っていても順番が来ない。

それに気付いて みんな
別のゲームに移動したんです。

並ぶなら 今です。
(ヒロシ:チカラ:スナオ) なるほど~。

≪何だよ!≫

んっ!

どこにあんだよ なぁ。

ホントは ここに
隠してなかったんじゃねえのか?

クソが!

(黒田) では次の挑戦者。

残り時間3分か。

お前が最後の挑戦者だ。

お… 俺は?

(黒田) 彼が最後だ。

フッ。

あ~~‼

あ~~‼
僕らもダメじゃないですか!

いえ この瞬間を待ってたんです。
えっ?

(黒田) さぁ 中へ。
待ってください。

あの 僕に順番を
譲ってもらえませんか?

はぁ? 譲るわけねえだろ
おめぇ バカか!

これで どうです?

これで
あなたのリングは4つです。

おぉ やった! リング 4つ…。

譲ってくれますか?
おお いいよ! 譲る譲る ハハっ。

俺が最後の挑戦者です。

いいだろう。
ハハハ…! やった やった!

よし よ~し! 1000億
1000億だ ハハっ ハハハ…!

そうだ ゲームに挑まずに

リングを貰えるなら
誰だって そっちを選ぶ。

けど あんなに苦労して取った
リングを…。

あっさり手放して
話をつけるなんて…。

ハハハハ
やっぱ すごいよ ゼロは。

(黒田) では中へ。

(スナオ) 頑張れ! ゼロ。

必ずリング3つ取って来い。
勝戦 行きましょう!

♬~

 


ゴミ屋敷。

残念だったな。

ランダムに通される部屋の中で
一番難易度が高い部屋だ。

ではルールを説明しよう。

今 この部屋には 確かに3つ
このミニリングが隠されている。

私が 「スタート」と言ってから
3分間が 君の持ち時間だ。

見つけたミニリングは 後で本物の
リングに交換してあげよう。

1つ見つけたなら1つ
2つなら2つ 3つなら3つ。

《同じだ》

1つ見つけたら1つ
2つなら2つ…

《さっき聞いた話と同じ説明》

《この説明の中にヒントが?》

スタートしたら
私は いったん部屋を出る。

では存分に探したまえ。

ではスタート。

何だ? 十分に説明しただろ。

一番難易度が高い部屋だって?

まるで他の部屋なら探しやすい
みたいな言い方だけど

そもそも このゲームで
リングを見つけた人っている?

それは…。

フェイクだよね?
はぁ?

このゲームでリングを見つけた
人がいるっていう情報は

運営側が流したフェイクだ。

何人やっても
全くリングが出ないとなれば

さすがに疑問を持たれる。

じゃあ 何だ?
もともと部屋にリングはない。

我々が不正を
インチキをしていると言うのか!?

それは… 巧妙に違う。

ある意味 不正ではないんだ。

ウソは ついてないんだ。

あんたが説明で言った…。

今 この部屋には 確かに3つ
このミニリングが隠されている

確かに あるんだ。

この部屋にはリングが3つ。

しかし スタートの合図とともに
こつぜんと

まるで煙のように
リングが消える仕掛けがある。

(ドアを閉めようとする音)

つまり…。

ではスタートだ

(ゼロの声) ドアを閉めた後に
部屋の外側になる。

リングは ドアノブの中。

やっぱり。

よく気付いたな。

ああ 仲間のおかげだよ。

(ヒロシ:チカラ:スナオ) ゼロ!

リングが4つ!
やった!

意外と簡単でした
でも ギリギリセーフです。

(さくら)
4つ! 間に合ったのか!

結局 最後は
お前と あのガキとの一騎打ちか。

勝戦進出おめでとう。

こうなったら
1000億 取ってくれよ 先生!

あのガキ 倒して来い。

いえ…。
あ?

俺は彼を…
標君を止めたいんです。

マジかよ あの標ってガキ
とんでもねえな。

本気で革命を
起こすつもりだったんだ。

標君…。

やっぱり
君を選んで正解だった

話が大き過ぎて
よく分かんないんだけど

あの子は そんなに強くないよ。

だから守ってあげて。

標君を止められるのは
ゼロだけだから。

♬~

いってきます。

(挑戦者) あ~!
(拍手と歓声)

(挑戦者) クソ~!
(拍手と歓声)

(挑戦者) 何だよ あんな…
あんなのイカサマだろうがよ!

当たるわけねえじゃねぇかよ!
お~い! 離せ チクショ~!

ここが決勝会場?

ゼロ 負けるな。
標君…。

どけ。

来たよ 標君。


待っていたぞ ゼロ。

よく分からん雑魚が
紛れ込んだが

これで真打ち登場ということか。

ここで行われるゲームは

「ブレークダウン」。

(スピーカー:峰子) ゲームを始める前に
まずリングを回収するわ。

えっ?

♬~

(スピーカー:峰子)
では 新たな対戦相手のために

もう一度 ルールを説明するわね。

(スピーカー:峰子)
今 前に置かれた4つの箱には

あなたたちが獲得したリングが
1つずつ入っている。

(スピーカー:峰子) この箱は
簡単に壊すことができる。

だから箱を守る方法として
8枚の鉄板入りの蓋

ガードをあげるわ。

中にセットしても 見た目だけでは
どの箱にガードが入っているか

相手に
分からないようになっている。

(スピーカー:峰子) ガードは使い捨て
要は 自分をガード で守りながら

相手のノーガードを
見破るゲームよ。

相手の箱をハンマーで
たたき壊して

先に1つでも中のリングを
破壊できた者を勝者とします。

攻撃は1回戦につき
それぞれ1度 全部で3回戦。

試合が終了しても
勝負がつかなかった場合

残ったガードの多いほうが勝ち。

ルーレットで攻守の順番を
決めたらスタートよ。

どちらが回す?

僕は いい。
じゃあ 俺が。

赤が標で 青がお前だ。

(黒田) では 赤の標が先攻だ。

(スピーカー:峰子) では開始します。

ゼロは 守りからってことか。

それって どうなんだ?

攻めと守り どっちが先のほうが
有利かって話?

そりゃ 先に攻撃したほうが
有利じゃないですか?

(松平) ああ さっき負けた奴
一発目でやられてたからな。

い 一発!?
すぐに見破った。

やっぱ あのガキ すげぇよ。

《箱は4つで3回戦》

《箱を全て守ろうとしたら

8枚のガードは
2回でなくなってしまう》

《だが ノーガードの箱を作って
1回で標君に見破られたら

俺は攻撃もできずに
終わってしまう》

《ここは リスクを
ゼロにするのが最優先》

いきなり4つガードかよ
ビビり過ぎだろ。

いや 悪くない。

まずは完全に守って
相手の出方を見るつもりだろう。

《こういうのは
意外とクセが出る》

《端から攻めるか
それとも真ん中から行くのか》

《まずは
標君の攻撃の傾向を知りたい》

(ベル)

(黒田) では1回戦目 標の攻撃。

攻撃は?

しない。

(ざわめき)

どういうことだ?

だって4つともガードしてるから
攻撃しても意味がない。

(ざわめき)

≪お~≫

≪お~!≫

≪お~~!≫

(梨本) すげぇ。

ハァ…。
≪ヤバいな やっぱり≫

読まれやがった。

攻守交代。

《失敗した 相手の攻撃のクセさえ
見ることができずに

ガードを4つ失ったのは
痛過ぎる》

♬~

(ベル)

(標) 1つだけ。
えっ?

この守りで
僕が使ったガードは1つだ。

残りの3つを当てれば
ゼロの勝ちだよ。

《なぜ手の内を明かす?》

《いや 「ガードは1つだけ」
という言葉はウソかもしれない》

《だが ノーガードの箱が
あることは本当だろう》

《全てガードしたなら
言葉で揺さぶる必要はない》

《動いた!》

《一瞬だが
あの端の箱に視線を向けた》

《無意識に
ノーガードの箱を見た?》

(息を吐く音)

《やはり… こっちだ!》

♬~

≪よっしゃ~!≫
≪よし!≫

(ヒロシ) あ~!
何してるんですか!

3つもガードなしだったのに。

クッソ あのガキ
目線だけで勝ちやがった。

チッ。

1枚のガード でハッタリかますって
どんな心臓してんの?

《かすかな表情の変化を
読むつもりが

逆にハメられてしまった》

《たった1枚のガードに
誘導されてしまった》

《隙がない…》

《いや 標君が見せる隙は 罠だ》

さぁ どうする? ゼロ。

♬~

(ベル)

2回戦 標の攻撃 ゼロは守り。

聞いてもいいかな?

何?

標君の攻撃の時

どうして さっき4つとも
ガードだって分かったの?

気になる?

うん。

さっきのゼロには
揺らぎが見えなかった。

揺らぎ?

僕には見えるんだ。

小さい頃から なぜか
事象の揺らぎや ほころびが。

《恐ろしいほどの天性の勘》

《標君に対して
守りを緩めるのは危険だ》

《ここでは ガード3つ
ノーガードの箱は1つ》

《ガードを1つでも
残しておかなければ

次に標君が
4つ全てをガードしたら

次の俺の箱は 全てノーガード》

《その瞬間
全てが終わってしまう》

何か 後手後手って感じですね。

やっぱり さっきのガード4枚が
響いてるんですよ!

そういうこと言うなって!
あっ 標君が…。

《動じるな 冷静に》

《冷静》

さすが 今度は全てガードを
使えないはずなのに

揺らぎがほとんど見られない。

(標) でも 少し揺らいでる。

多分 ノーガードの箱は1つだ。

今度は3つのガードを
使ってしまった。

これでゼロのガードは残り1つ。

僕のガードは残り7つ。

ここを乗り切っても
ゼロに勝ち目はない。

標君は すごいね。

君は優秀だよ。

俺よりもずっと。

でも 取り巻きをつくったり

俺に協力してほしいと
言って来たりした。

組まないか? 僕と

君は 誰かを
頼りたかったんじゃないか?

本当は ずっと
1人で不安だったんじゃないか?

違う 利用しようとしただけだ。

君は 誰かを利用して
世界を変えるつもり?

信用できないものは
利用するしかない。

どんな大きな権力を使っても

世界は変わらないよ?

信用できないものが
増えて行くだけ。

敵をつくるだけだ。

そんなことに
君の命をかけてほしくないんだ。

だったら
どこに信用できる人がいるの?

この世界を
変えようって覚悟がある大人が。

♬~

では2回戦 ゼロの攻撃 始め!

考えても無駄だよ。

ノーガードはない。

この守りで
僕は4つガードを置いた。

《確かに標君のガードは
7つあった》

《ここで4つ使っても 残り3つ》

ハァ…。


《やはり宣言通り》

《全てガード》

そりゃ 向こうは
4つ使う余裕があるからな。

さて いよいよ追い込まれたな。

♬~

♬~ 《絶体絶命》

♬~

何か考えがあるのかな?

ハァ… いや 万策尽きたな。

《残ったガードは1対3》

《圧倒的不利》

《でも 標君に言いたいことは
残っている》

(ベル)

3回戦 標の攻撃 開始!

落ち着いてるね
ガードは1つだけなのに。

信用できる大人はいないって
言ったけど

何とか俺を
信用してくれないかな?

君は 1人じゃないよ。

多分 ここにいる みんな
君と同じ思いを持ってる。

えっ?

分かるよ 君には きっと
この世にあふれる

たくさんの揺らぎや ほころびが
見えるんだろう。

俺にも見える。

君ほどじゃなくても
実は見えてるんだ。

みんなにも。

この世は不公平で
間違ったことだらけだ。

だから在全のような奴が
権力を持つ。

その一方で 優しくて
真面目に生きていた人間が

死を考えたりもする。

そんな世界だから 金を持つこと
権力を持つことこそ

生きる意味だと錯覚してしまう。

俺たちは命をかけて
戦って来たけど

本当は1000億円より
一人一人の命のほうが大切なんだ。

それを忘れてしまったら

人は一生 金や権力の奴隷として
生きなくてはいけない。

俺は 君をそんな世界から
守りたいんだ。

そして次は 君が誰かを守るんだ。

守る?

標君 世界を変えることは

誰かを守ることから
始まるんじゃないかな?

命を粗末にしてはいけない。

君を勝たせるわけにはいかない。

ここで 君を止める。

圧倒的に不利な状況
ガードは1つだけなのに。

そうか 揺らぎが見えないのは
箱に注意が行ってないから。

ゼロが僕だけを見てるから。

だったら
別の所から感じ取ればいい。

ゼロがガードをどこに置いたか。

≪ゼロ!≫

俺もこんな世の中は嫌だ!

俺も変えたい!
もう金の奴隷はごめんだ!

ゼロ~!
≪ゼロ!≫

≪ゼロ!≫
≪ゼロ!≫

≪お前なら変えられる!≫
≪ゼロ!≫

≪ゼロ~!≫
≪ゼロ!≫

≪ゼロ!≫
≪ゼロ!≫

≪ゼ~ロ ゼ~ロ
ゼ~ロ ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫

おい こりゃ…。
≪ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫

マジかよ。
≪ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫

ハハっ。
≪ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫

ゼロ 世界を変えてくれ!

あの時
ゼロが助けてくれなかったら

今の僕たちはいません!

少なくとも ゼロは僕たちの世界を
変えてくれた!

≪ゼ~ロ ゼ~ロ
ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫

頼む ガードをたたいてくれ!
≪ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫

頼む!
≪ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫

≪ゼ~ロ ゼ~ロ
ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫

≪ゼ~ロ ゼ~ロ
ゼ~ロ ゼ~ロ…!≫


(歓声と拍手)

奇跡だ
たった1枚のガードで防いだ。

ああ でも
次の攻撃でやれなきゃ負けだ。

ゼロ君は
ガード使い果たしちゃったしね。

(在全) ハハハハ…!

首の皮一枚でつながったか。

まぁ 次で終わりでしょう。
ん?

標に ちょっとした
プレゼントをしましたから。

プレゼント?

♬~

(峰子の声)
1枚フェイクを用意しました。

ガードが入ってるように
見えますが 実は普通の箱。

ゼロのように考え過ぎる者は

分かりやすい罠こそ
引っ掛かります。

♬~

(ベル)

(黒田) 3回戦 ゼロの攻撃 開始!

《何だ あの箱
ガードが見えている》

《不良品?》

《あの標君が
気付かないはずがない》

ガードは3つ。

そして

ノーガードの箱は これだ。

♬~

どういうことだ?

《罠だとしたら
あからさま過ぎる》

《見た目通り ガードなのか?》

《それとも ガードに見せ掛けた
フェイク?》

《標君が言う通り
ノーガードだったとして

わざわざ 俺に
それを伝える意図は何だ?》

♬~

♬~ どうする?

♬~

どうする?

《いや… そうじゃ ない》

《何を迷っているんだ 俺は》

《初めから考えなくていいんだ》

行くよ 標君。

(箱をたたく音)

あっ…。

《標君が笑った?》

♬~

壊した。

壊した~‼
ゼロの勝ちだ!

心の友~‼

(拍手と歓声)

なぜ? ノーガードと言われて
そのまま たたくなんて。

フェイクだと見破った?

(在全) そうではない。

ゼロは標を
信じようとしたのだろう。

(拍手と歓声)

考えてみりゃ
あのガキ 最初っから

ホントのことしか
言ってなかったな。

この守りで
僕が使ったガードは1つだ

この守りで
僕は4つガードを置いた

ガードは3つ
ノーガードの箱は これだ

ガードを置いた数の宣言は
全て正しかった。

えっ それは つまり
どういう意味だ?

アハハ 試したんだよ。

最後に鉄板が見えてる
フェイクの蓋を置いて

それでもゼロ君が
標君の言葉を信じるかどうか。

ああ あいつが
信用できる大人かどうか。

(拍手)

君は心の奥で ずっと信頼できる
相手を求めていた。

思い出せば 三角の部屋で

スナオさんを
仲間に選んだことだって

彼が裏切らない人間だと
分かっていたからだ。

標君…。

安心してほしい。

君の意志は引き継ぐよ。

君とは違う方法で
世界を変えてみせる。

俺の仲間たちと。

♬~

♬~ (標) さようなら。

♬~ またいつか会いましょう。

♬~

(チカラ) ゼロ!

(スナオ:ヒロシ:チカラ) ゼロ!

(ヒロシ) やった~!
(チカラ) 1000億ですよ!

夢みたいだ!

(拍手と歓声)

バンザ~イ! バンザ~イ!
(拍手と歓声)

≪バンザ~イ! バンザ~イ!
バンザ~イ! バンザ~イ!≫

あいつが勝ったら勝ったで
何か ムカつくな。

同感。

≪バンザ~イ! バンザ~イ!
バンザ~イ! バンザ~イ!≫

おめでとう。

では 在全様の元へ。

おぉ よくやった。

お前こそ わが息子だ。

よしよし
頭のひとつも なでてやろう。

わしの前に ひざまずけ。

絶対 嫌です。
ハハハハ…!

相変わらず面白い奴だ。

偽善者が。

ハハハハ…! 偽善で結構。

だからこそ
わしはゼロが気に入ったのだ。

清廉潔白 仲間思いの英雄。

だが そんなものは

ゼロが持たぬもの
だったからにすぎん。

これから
金の力を手にして変わるぞ。

巨大な力を手にして
わしの思考や

策略を誰よりも理解する。

わしのクローンになる。

フフフ… それが楽しみだ。

ハハハハ…!

あなたは勘違いしてる。

ん?

俺は潔白なんかじゃ ない。

仲間思いの英雄でもない。

いやいや そう悪ぶるな。

お前が偽善者でないと
わしのたっ…。

うぅ!

うぁ~~~‼

在全?
(在全) うぅ~!

御前!? 御前!

しっかりしてください!

(さくら) いや~ とにかく
ゼロが1000億か。

うん めでたい!
おこぼれなんてありませんからね。

ちょっとぐらい いいだろ。
ちょっとって?

う~ん そうだな…。

30円。
そう 30円。

おい!
あっ ゼロだ!

在全が倒れた!?

はい 心臓発作みたいです。

じゃあ
1000億 どうなんだよ?

まさか なしとか?
そんな…。

ゼロだけに ゼロなんてオチは
嫌ですよ。

(スナオ) チカラ氏さぁ…。
(ヒロシ) 全然 笑えないんだけど。

(黒田) おい 勝手に移動するな。

いいえ 動かれては困ります。

えっ?

大事な話があります。

目を開けてください 御前!

(医師) 酸素用意して
少し離れてください。

死んではダメです!
今 御前に死なれたら

この在全グループは
ゼロのものになってしまいます!

このままじゃ…。

このままじゃ終われない。

在全の遺書?

もとよりドリームキングダムは
在全様の後継者を選ぶものだった。

そして遺書には
在全様の身に何かあった場合

ここの勝利者が 在全グループの
全権を継承すべし

…と そう記されている。

マジかよ。

在全グループが
全部 ゼロ君のものってこと?

あががが…!
すご過ぎて言葉が出ない…。

腰も抜けそう…。

(さくら) ゼロ… いや 先生
一生 ついて行きます。

そんなこと急に言われても…。

何言ってんだよ 先生!

そりゃ 1000億でも
信じられない話だったけど

でも ホントに世界を変えられるよ
ゼロ!

ヒロシさん…。

まだ勝負は終わってないわ。

ドリームキングダムの勝利者
名乗らせない。

ゼロ 私と最後の勝負をしなさい。

はぁ? 最後って何だ?
もう決着は ついたはずだけど。

そうだ 戦う理由がねえ。

ゼロ
あなたに会わせたい人がいるの。

えっ?

♬~

(ミツル) ゼロ 久しぶり。

ミツル…。

(ミツル)お前のせいで 夢も

何もかも失った

俺の前から消えろ!

♬~

ハァ ハァ…。

<はがきに 住所・氏名・年齢
番組の感想をご記入の上

ご覧の宛先まで
お送りください>