ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ゼロ 一獲千金ゲーム 第8話 加藤シゲアキ、ケンドーコバヤシ、間宮祥太朗… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『ゼロ 一獲千金ゲーム#08』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 魔女
  2. 番目
  3. 数字
  4. ゼロ
  5. チカラ
  6. 峰子
  7. リーダー失格
  8. ヒロシ
  9. 計算

f:id:dramalog:20180902232812p:plain

『ゼロ 一獲千金ゲーム#08』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報の引用(出典)

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、以下の各VOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(魔女の像:後藤峰子)
ようこそ 魔女の館へ。

(チカラ) ハッ! あ~‼

(魔女の像:峰子)
捕らわれの21人が
生きて出る方法は ただ一つ。

 

ゼロについて行けば確実にリングが獲れると、末崎が、21人参加のゲーム「魔女の館」の挑戦者を勝手に集めてしまった。そんな他人任せの挑戦者達にゼロは不安を覚える。

詳細情報
出演者
加藤シゲアキ(NEWS)、間宮祥太朗小関裕太加藤諒岡山天音杉野遥亮/佐藤龍我(東京B少年/ジャニーズJr.)/ケンドーコバヤシ梅沢富美男小池栄子 ほか
番組内容
ゼロ(加藤シゲアキ)について行けば確実にリングが獲れると、末崎(ケンドーコバヤシ)が、「魔女の館」の挑戦者を勝手に集めてしまった。兵士が壁に描かれた部屋の中央に立つ魔女像が話し出す。「捕らわれの21人が、生きて出る方法はただひとつ。この部屋にかけられた魔女の呪いを解くこと」
突然壁から無数の槍が飛び出し、ひとりの挑戦者の腹を刺した。間一髪でゼロが答えを送信するが、『不正解』の文字・・・
監督・演出
【演出】中島悟
原作・脚本
【原作】福本伸行「賭博覇王伝 零」
【脚本】小原信治、川邊優子
音楽
【音楽】グランドファンク
【主題歌】NEWS「生きろ」
制作
【プロデューサー】櫨山裕子、秋元孝之
【製作著作】日本テレビ
【制作協力】オフィスクレッシェンド
おしらせ
【公式HP】 http://www.ntv.co.jp/0/
【公式Twitter】https://twitter.com/ZERO_dorama

 

この部屋に かけられている
魔女の呪いを解くこと。

(宇海 零) 俺たちの答えは…。

(不正解のブザー)

(千葉) 騙された!

(香川) あいつに期待したのが
間違いだった!

(千葉) あんたに もう
解答のチャンスは ない!

(梨本) リーダー失格!
(菊池) リーダー失格!

≪リーダー失格!
リーダー失格…!≫

(ユウキ) 何ぼんやりしてるの?

(頬をたたく音)

(末崎さくら) 皆さん 今こそ

互いに手を取り合う時です。

(さくら)
さぁ 共に行きましょう!

愛に満ちた
協力した者だけが辿り着ける

新しいステージへ!

ゲット ザ チャンス!

末崎さん?

(さくら) さぁ 皆さん!

共に挑もうじゃありませんか!

「魔女の館」?

(さくら) 21人が
協力して突破する このゲーム。

なんと 聞いて驚くなかれ。

獲得リング数は ずばり

21個!
お~!

(スナオ) に… 21個!?
何という大盤振る舞い!

(ヒロシ) いや 21人いるなら
結局もらえるのは 一人1個だ。

えっ?

あのゼロという男に乗っかれば
間違いない!

えっ! うわっ
勝手に乗っかって来た。

困りましたね。

ゼロを当てにしようなんて
ずうずうしいんじゃないですか?

(千葉) お前らだって そうだろ。

(香川)
こいつがいなきゃ 何もできない。

確かに。
言い返す余地 なし。

(石田) 僕たちだって
ゼロさんに乗っかりたいです。

ダメですか?

お~ ぴったりだ。

俺と こいつら
で お前ら4人合わせて

ちょうど21人だ。

末崎さん…。
頼むよ。

お前 まだリング2つだろ?
それは そうですけど。

標君は3つだよ?

あと1個で クリアだ。

ゲット ザ

チャンス。

そんなに悪い話じゃねえと思うぞ。

まず 21人を集めるっていう
ハードルからし

ゲーム自体は そんなに
難しくねえんじゃねぇか?

そうでしょうか…。

(福井) しゃ~! リング2個目~。

≪楽勝 楽勝!≫
≪ハハハ…≫

《何だ この参加者たちの空気
ぬる過ぎる》

(一同) お~~!

≪うわ~≫

これが魔女の館。

《クリアすれば確かに21個のリング》

《でもレベルは
最大リスクの「HARD」》

(チカラ) あれ? 何て
書いてあるんですかね? これ。

(スナオ) 「鹿」と「金」?

≪「鹿」と「金」?≫
≪「鹿」…≫

≪なぞなぞ? これがクイズ?≫

≪これがクイズ?≫
≪これがクイズ…?≫

聞いてください。

この中に足を踏み入れたら
俺が絶対です。

何があっても
最後まで俺に従ってもらいます。

いいですね?

≪はい!≫
≪大丈夫です≫

(青田) こっちだ。

(さくら) よ~し 行け~!

ん!

はい 2・3・4

5・6・7・8・9・10…。

おい ちゃんと
ゼロの言うこと聞けよ!

たまには 俺の言うこともな!

(背中をたたく音)
(末崎セイギ) 痛ってぇな。

(ユウキ) シッ。

おい 何だ? どうした?
(白井) さっきので21人だ。

(さくら) えっ?
お前だって 数えてただろ。

俺ら でも
ぴったり21人で来たぞ?

(ドアが閉まる音)
えっ?

オバケ?
(島津) えっ!?

ヒロシさん。
何?

なるべく ゆっくり来てください。
何で?

時間稼ぎです。

♬~

《筆記用具?》

《つまり時間制限がある》

(ヒロシ)《21人全員が入るまで
ゲームは始まらない》

《稼ぐんだ ゼロが観察して
考える時間を》

《そして 兵隊が描かれた壁》

ベニヤ…。

どの壁も薄いベニヤ ベコベコだ。

(魔女の像:峰子) ケケケケ…。

こいつが… 魔女。

ぐずぐずしてないで早く行けよ。
(菊池) 前が詰まってんだよ。

♬~


≪早く行けよ!≫
≪何やってんだよ!≫

(チカラ) おぉ~!

(魔女の像:峰子)
ようこそ 魔女の館へ。

これでここは 完全な密室。

捕らわれの21人が
生きて出る方法は ただ一つ。

この部屋に かけられた
魔女の呪いを解くこと。

ゼロ…。
魔女の呪い?

(魔女の像:峰子)
では スタートよ。

お~!

その像から離れて。

離れて!

「魔女通信」?

(魔女の像:峰子)
読み上げてあげるからよく聞いて。

「まず 皆さんに
死んでもらいますね」。

はぁ?

(魔女の像:峰子)
「それが基本 逃れたかったら
この部屋に埋め込まれた

見えない数字と呪いを解いて。

道を誤れば 死」。

(魔女の像:峰子) 「正しい道には
兵隊が砲丸の左に1人

右に11人並んでいて

砲丸の右の9番目と10番目が

このままでは
『4』『2』って事なの。

それが今 この部屋の運命。

チャンスは2回 100分の2」。

チャンスは2回 100分の2?

(小早川) どうです?
何か分かりましたか?

あ… まだ何も。

(桐原) 何かここ気持ち悪いからさ
なる早で お願い。

(ヒロシ) お前らな!
(チカラ) ヒロシ氏。

いきなり もめるのはダメだって。

役立たずばっか集めて
ご苦労だな。

あっ…。

あの2人…。

そういえば ヤクザのおっさんは?

島津さんもいない。

《末崎さんと代わった?》

せいぜい頑張れ
俺たちは俺たちでやる。

いや でも ここにいる全員が
俺に乗っかるって約束で…。

(ユウキ) また他人の命
預かってるんだ? フフっ。

《敵か味方か…
また一つ 不安材料が》

(チカラ) ゼロ 我々も早く
壁の兵隊を見に行かなくては。

いや まずは それより

これだ。

呪いを解くカギは
恐らく これです。

(ヒロシ) えっ?
0から99まで

100通りの数字を選んで
入力できるようになってる。

そして 解答枠は2つ
チャンスは2回。

100通りあって
答えられる回数は2回。

つまり 100分の2。

手紙の通りだ。

問題は
ここに入れるべき2つの数字。

魔女が言う 見えない数字と
呪いを解いて

2つの数字を見つけることが
できるかどうか… です。

≪なるほどね~≫
≪すぐ解けそうじゃん≫

突破口は

「砲丸の右の
9番目と10番目が

このままでは『4』『2』」。

魔女が このままじゃマズイって
言ってる部分なんですけど。

あっ!

見てください
この兵隊 番号付いてますよ。

うわっ ホントだ!

(椿) 並んでるよ ここに!

いや ほら 手紙にあった
「4」と「2」の兵隊。

(桐原) あ~。
マジかよ。

(桜井) 砲丸は ここだ。
≪どれ?≫

≪どれ? どれ どれ?≫

≪あっ あった!≫

(椿) 数えてみよう。
(桐原) うん。

1・2・3・4・5・6…。

違う 11番目と12番目だ。

≪何だよ もう≫

(菊池) じゃあ 9番目と10番目は?
(桐原) 「3」と「9」だ。

(菊池) 違うか。

(千葉) それより この兵隊
「42」って書いてあるぞ。

マジで?
えっ?

見えない数字…。

《違う 兵隊の数字は
はっきり見えている》

《魔女の言う
見えない数字じゃ ない》

《だとしたら 何だ?
この部屋にある 見えない数字》

皆さん 壁に描かれた兵隊や
その数字はフェイクです。

≪フェイク?≫
≪何で?≫

目に付きやすい所に
でたらめに数字を配置しただけ。

俺たちをミスリードさせるための
偽物です。

でも この部屋には
他に数字なんてありませんよ?

見えない数字は
いくらでもあります。

例えば 温度や湿度。

でも この部屋に埋め込まれている
確定された数字というと…。

皆さんに
協力してほしいことがあります。

そうです 壁に背を向けて
両手を広げて

横一列に並んでください。

いや 足りないんだけど。

じゃあ 順番に身長を。

160cm。
160cm。

175。
175。

185。
185。

≪172≫
172。

≪171≫

B5サイズだから…。

次は こっちの壁を測ります。

≪185≫
185。

≪178≫
178。

≪177≫
177。

出ました。
(ヒロシ) 何が出たんだ?

皆さん 座ってください。

っていうか 何ですか? これ。

手を広げた指先から指先は

ほぼ その人の身長と
同じ長さなんです。

手 短くないですか?
うるさいですよ。

チカラさん ヒロシさん 皆さんに
ペンとノートを配ってください。

はい。
分かった。

粗い計測とはいえ
この数は偶然とは思えない。

これは近似値といっていい。

多少の誤差があっても
その数値を表す数ってやつ?

はい この部屋は 一辺の長さが
どれも同じ 正方形でした。

そして その長さは14.14m。

それが何か?
(松平) そうだよ。

14.14m 1・4・1・4。

習ったでしょ?

√2のことです。

この正方形の部屋の一辺が √2。

それこそが この部屋に
埋め込まれた数字だと思うんです。

随分 唐突だな その根拠は?

手紙にあった兵隊です。

壁に描かれている この兵隊は
数字の列を表していて

砲丸は
小数点の代わりじゃないかと。

ふ~ん。

だとすれば
√2を小数で表したものの

小数点以下
9番目と10番目こそ

入力すべき2桁の数字です。

いや いきなり
√2とか意味分かんねえし。

あっ やっぱ
壁の兵隊を見てったほうが…。

だから 壁の兵隊は関係ない!
スリードなんです!

…んだよ 偉そうに。

デカい声 出すなって。

すいません つい…。

だったら
もう 答えは出たも同然だろ?

そうだよ √2を小数に
直したものが答えなんでしょ?

それは そうなんですけど…。

小数点の
「1.41421356」。

これは
8桁目までしかないんです。

おい 誰か

「1356」の先
分かる奴いねえのかよ?

フッ こんだけいて 何だよ。

《解くべき呪い》

《あの小数点に
4と2を続けると…》

(ユウキ) え~っと 魔女は
このままだと

9番前と10番目が
4と2だって言ってるんだよね。

今 その話は…。

ちょっと待て これ。
ん?

俺たちの人数 21。
えっ?

語呂合わせだ。

何か分かったのか?

1.414 21人…。

フッ…。

「35642」。

はぁ?

何なんだよ 「ミゴロシニ」って。

うっ!

うぅ…。

≪うわ~!≫
石田さん! 石田さん!

≪石田さん!≫

(魔女の像:峰子) ケケケケ…。
≪大丈夫ですか?≫

(チカラ) 石田!

ハッ! あ~‼
チカラさん!

離れて!
(ざわめき)

(ざわめき)

≪あぁ!≫

(魔女の像:峰子) ケケケケ…。
≪こっちだ!≫

ダメだ ストップ!
うわ~!

(魔女の像:峰子) ケケケケ…。
落ち着いて 落ち着いてください!

≪何なんだよ!≫

おい 何なんだよ これは!

(魔女の像:峰子)
あら? 伝えてあったはずよ。

私の名前は 「鏖の魔女」だって。

最初から言ってるじゃない
書いてあったでしょ? 門の所に。

あれ? もしかして読めなかった?

漢字ひと文字で 「鏖」なんて

キラキラネームで
ごめんなさ~い!

アハハハ…!

何がキラキラネームだ
クソババア!

おい お前 知ってんじゃないか?
「ミナゴロシ」のこと。

(香川) 何で黙っていた!

みんなが動揺するって
思ったからだろ?

ほら 実際こうして
パニックになってんじゃん。

えっ?

9番目と10番目が
4と2だって言ってるんだよね

今 その話は…

ちょっと待て これ
ん?

1 .414 21人…

「35642」

まさか さっきの語呂合わせも?

気付いてて黙ってた?

とにかく ゼロを信じてくれ。

そう それが一番大事!
うん それが一番大事。

(スナオ) 動いてる!? あの壁!

ホントだ 止まってない!

≪うわ~!≫
≪うわ~!≫

少しずつ迫ってる。
≪うわっ こっちも来てる!≫

(チカラ) こっちも来てるから。
あと16分で串刺しか。

(ざわめき)
大丈夫!

大丈夫ですから
落ち着いてください。

皆さんが協力してくれれば
助かる方法はあります。

この部屋にかけられた魔女の呪い。

√2の小数点以下

9番目と10番目
この数字を出せばいいんです。

で… でも
8番目までしか分かんないって。

記憶していなくても
計算で求める方法があるんです。

そもそも √2というのは
同じ数を掛け合わせたら

限りなく2に近い数字
1.999999…になります。

ここで √2を求めるために

掛け合わせれば限りなく
2に近くなると予想される

1.4 そして1.5を
それぞれ掛け合わせてみます。

1.4×1.4=1.96

1.5×1.5=2.25

つまり 1.5×1.5では
2より多過ぎて

1.4×1.4では
2には まだ足りない。

だったら次は

1.4と1.5の間にある
数字を当てはめて掛け算する。

すると 1.42×1.42=2.0164
では多過ぎて

1.41×1.41=1.9881
では まだ足りない。

こうやって
1.4と1.5の間にある数を

小数点以下の数字で
狭めながら掛け合わせて

1.9999…になる数字を
求めて行くと

「1.41421356」になる。

ここまでは記憶していました。

じゃあ 小数点以下の
9番目と10番目も

数字を0から順番に入れて
計算すれば…。

そうすると
最大で20通りの掛け算が

必要になるってことだろ?

《まさに そうやって
時間のない中で

20通りの計算を
コツコツさせることこそ

魔女の策略》

《とはいえ ネガティブな発言も
今は命取り》

みんなでやれば
15分もあれば十分です。

だよな だって俺たち
21人もいるんだもんな。

あっ 1人 ケガしてるけど…。

それでも 20人いれば
20通り 計算できる。

なるほど 一人1つずつ
計算するんですね?

いえ みんなでやるべき計算は…。

これ1つでいいんです。

この計算を
みんなで同時にやりましょう。

検算も兼ねて。
(ヒロシ) 検算?

集合知です 集団で出した答えは

専門家1人のそれよりも
正解に近づく確率が高いんです。

(真田)
えっ ちょ… ちょっと待てよ。

そうだよ
何で それだけでいいんだよ?

(宮崎) 求めるのは
9番目と10番目なんだろ?

大丈夫です これだけやれば

あとは 足し算と
簡単な計算で行けるんです。

よ… よく分かんないけど
やってみよう。

なっ。

《いいぞ
計算に集中している間は

恐怖から解き放たれ
平静を保てる》

あいつら 面倒くさそうだな。

♬~

(松平) あ~…!

(紙を丸める音)
ダメだ!

あぁ 面倒くせぇ!
大丈夫です。

地道にやれば 絶対にできます。

はい 終わりました。
(松平:福井:宮崎) 早っ!

皆さんは
足し算をお願いできますか?

足し算?

ばかにしてんのか?
違いますよ。

あっ そもそも説明が
まだでしたね。

なぜ 面倒な掛け算が
1回でいいのか。

(紙をめくる音)

法則があるんです。

いいですか?

例えば こんな3つの
掛け算があるとします。

√2の値を出すための掛け算の
簡略形の100倍。

140と141の掛け算です。

これ自体は いいですか?
(椿) 小学生でも分かるだろ。

②は①の答えより1回多く
140を掛けたもの。

つまり ①の答えに
140を足せば出ます。

③は②より1回多く
141を掛けたもの。

つまり ②の答えに
141を足せば出ます。

そりゃ そうだろうけど。

これが法則なんです。

1つ上がりの掛け算の絶対的法則。

③の答えは ①の掛け算に

140+140+1
という足し算をすればいい。

つまり ①の値が出ていれば

1つずつ数が増えた
③の掛け算は

19600+140+140+1
で行けるって話なんです。

そして この法則を使えば
この 長ったらしい掛け算

1.414213561×
1.414213561は

①の値さえ出ていれば
行けるんです。

この足し算と
簡単な計算を使って。

(チカラ) ゼロ!
こっちは大体 終わりましたよ。

あんま自信ないけど。

今 足し算の基本となる
①の正確な値を出します。

答えを ここに。


すごい
10人中9人が同じ値です。

お~!
合ってた~!

これで間違いない。

じゃあ この値で俺と
一緒に足し算を…。

(香川)
何やってるのか さっぱりだよ。

なぁ?
ああ。

じゃあ 俺が実際にやるのを
見ていてください。

一度見れば
分かると思いますから。

♬~

♬~

9番目は 恐らく2です。

お~!

この調子で10番目を…。
(千葉) やってらんねえ。

行こうぜ。
えっ?

っていうか そもそも それが違う
ってことはねえのかよ。

違う? 何が違うんですか?

≪行くぞ≫
≪ああ≫

そんな簡単に正解は出ないんじゃ
ねえかって話なんじゃねえか?

セイギさん それは…!

実は 僕らも そんなふうに…。
えっ?

法則は絶対です!
取りこぼしは あり得ません。

そうだ ゼロに限って
そんな間違い…。

そうですよ! まぁ
よくは分かってないですけど…。

チカラ氏!
まぁ 僕も同じですけど…。

《そうか 理解できないから

みんな いまひとつ
信じてくれていない》

9桁目は

「2」で本当に間違いないんだな?

はい。

だったら まずはそれを
俺たちが確かめてやる。

OK!
ちょっと待ってください。

だから その計算は必要ないんです
この法則を使えば!

なら その間に こっちは
10桁目を計算しましょう。

おお。

《足し算で済むとはいえ
時間がない》

《みんなで手分けできてこその
簡単な法則なのに》

おぉ!
うわっ!

さっきから
計算してるだけだけど…。

ホントに 乗っかてて
大丈夫なのか?

終わった。

9桁目に「2」を入れて

地道に掛け算をして
求めた答えと…。

お前が法則とやらで求めた

9桁目に「2」を入れたものの数。

合わなきゃ 法則自体
インチキだって話だ!

(宮崎) どうなんだ?
(福井) 一緒なのか?

合致してる。

うぉ~!

≪すげぇ!≫

ほらね 正直まだ
ちんぷんかんぷんだけど

合ってるじゃないですか~。

答えは必ず出るってことか。

しかも足し算だから間違いにくい。

俺 やっぱりゼロさんを信じます。

(武田)
足し算 俺にもやらせてください。

(真田) 俺も!

《ひょっとして みんなに
法則を信じさせるために

わざと疑うような
まねを2人は…》

急いで10桁目を出しましょう。

ああ!

(千葉) よくやるよ
絶対正解って確証もないのに。

っていうか
もともと語呂合わせだったろ?

「1.414 21人 35642」。

案外 正解も語呂合わせ
だったりしてな。

お前ら いいかげんにしろよ!
ヒロシさん!

でも…。
構ってる暇があれば計算を。

時間がありません 続けましょう。

はい。

3・5・6・4・0。

「35640」っていうのは?

ってことは
「4」「0」が正解ってことか?

(香川) さ… 3 9…。

3・5・6・3・9。

「35639」ってのは どうだ?

「35639」!
(香川) いいだろ? なっ?

いいね!
(香川) これだよ 確実に。

くっだらねえ…
マジに言ってんのがウケるな。

た… 確か
9番目と10番目の兵隊の番号。

じゃあ 9番目と10番目は?
「3」と「9」だ

「3」と「9」だった!
あぁ!

ま… 間違いない
最初に確かに見た!

おいおい…
こんな偶然あんのかよ。

ウソだろ?

9番目と10番目の兵隊の数字は
「3」と「9」。

その数字を 「35642」と
入れ替えると

「35639」になる。

21人 見殺さナイン。

「3」「9」!

「3」「9」?

(千葉)
ちょっと どけよ! どけよ。

ねぇ 本気でさっきのダジャレを
入れる気?

1回ぐらい俺たちにも
答える権利あんだろ!

そうだ!
チャンスは2回 あるんだから。

ダメだ!

何があっても最後まで俺に
乗り続けると約束したはずです。

解答は俺がします。
横暴だ!

1人で2回なんて
ただの独裁者だ!

ダメです!
(千葉) いいのか?

あと10分 切ってんだぞ?

今すぐ助かるかもしれない
俺の答えと

まだ答えも出せてない独裁者と
どっちを信じるんだよ!

その答えで 21人の命を
背負う覚悟はあるんですか?

えっ?

俺にはあります。

その覚悟と責任が。

♬~

みんな 手が止まってる‼

ラストスパートです。

ああ!

あいつの ああいうところに
むしずが走る。

同感だな。

♬~

♬~

ハァ… 合ってる。

あぁ…。

1.41421356

その下 9番目は「2」。

そして 10番目は…

「3」。

お~!
つまり √2は

1.4142135642
ではなく

1.4142135623。

ありがとう みんな。

セイギさんも ユウキさんも。

俺たちの答えは…。

「2」「3」。

《ゲーム終了だ! 鏖の魔女》

(魔女の像:峰子) ケケケケ…。

≪おい 見ろよ!≫

(不正解のブザー)

《えっ!? バカな!
どうして? あり得ない!》

《あり得ない!》

≪うわぁ!≫
騙された!

あいつに期待したのが
間違いだった!

(ヒロシ) ちょっと待ってくれ。
(千葉) うるせぇ!

(ヒロシ) あぁ! あっ…。

(スナオ) ゼロ!
(チカラ) ヒロシ氏!

あんたに もう
解答のチャンスはない!

リーダー失格!
リーダー失格!

≪リーダー失格…!≫
《なぜ間違えた…》

《なぜ…》

ゼロ…。
好き放題 言いやがって。

何があっても ゼロに乗っかるって
約束したくせに。

リーダー失格 リーダー失格
リーダー失格 リーダー失格…!

リーダー失格 リーダー失格
リーダー失格 リーダー失格!

リーダー失格 リーダー失格
リーダー失格 リーダー失格!

今の不正解は謝ります!

次は絶対に
正しい答えを見つけます。

もう一度 チャンスを!

黙れ 正解は「3」「9」
「見殺さナイン」だ。

おい 多数決 採るぞ
「3」「9」だと思う奴?

♬~

あいつら…。

おい お前ら さっき

ゼロのこと信じるって
言ってただろ。 下がんな。

(スナオ) さっきまで一緒に
計算してたじゃないですか。

これが民主主義だ! 独裁者め。

いやいや これはマズイって ねぇ。
だよな。

何ぼんやりしてるの?

(頬をたたく音)

解くんだよ 死に物狂いで。

君が解かなきゃ
誰が解くっていうの?

≪もう待ってらんねえよ≫

≪「3」「9」だよ
「3」「9」押そうぜ≫

ふざけんな
押させるか! そんなクソ解答‼

どけ!

(騒ぎ声)

そうだよ ゼロ。
そうですよ 心の友!

正解パネルは僕たちが守る。

あぁ~!
(スナオ:チカラ) あぁ~!

(騒ぎ声)

(ヒロシ) 落ち着け…!
(チカラ) お願いします!

ゼロを信じてください!

お願いします!
≪お願いします!≫

(騒ぎ声)

(秒を刻む音)

《俺の正解への方向性は
間違っていない》

《「ミゴロ」 3・5・6の次は
絶対に2と3》

《なのに 不正解》

《見落としているんだ 何かを》

あっ…。

11人…。

《これだ 見落としていた突破口》

《つまり解答は
9番目と10番目でも

11番目にも
何らかの役割があるということ》

《役割…》

(菊池) こいつが~!

あっ!

やめろ!
ゼロは今 考えてるんだ!

うるさい! うるさい! こいつが
間違えるから悪いんだろ!

≪あぁ~…!≫

(菊池) 離せ!
(秒を刻む音)

《残り1分》
(秒を刻む音)

(騒ぎ声)

≪押させろよ!≫
どいてろ…!

≪やめてください…!≫

≪やめてください!≫

(騒ぎ声)

あっ。

《「死」?》

《こんな所に文字?》

《手紙の続き?》

解ける 解けるぞ!

これが呪い 鏡文字だ。

「10番目の…」。

「右の…」。

「死者の…」。

「誤入がカギ」。

どういうこと?
あと25秒しかありませんよ!

分かった 10番目の右の意味が。

手紙にあった
「11人並んでいて」って所。

つまり 11番目の数字
その死者の誤入がカギ。

死者の誤入?

これは「四捨五入」ってこと。

4以下なら繰り下がり
5以上なら繰り上がる。

(スナオ) あと15秒!

「2」「3」が
不正解だったってことは

11番目は 5より上。

つまり 四捨五入すると
繰り上がる数だってこと。

うわぁ~!

(ヒロシ) 10秒!
(秒を刻む音)

すなわち答えは 「2」「4」!

語呂合わせで…。

(ヒロシ) 3・2…!

(魔女の像:峰子) ケケケケ…。

《来い》

(正解のチャイム)

やった~!

やった!
≪やった!≫

(歓声)

≪危なかった≫
≪すごかった≫

おっ。

下がってください。

壊れた 魔女の呪いが解けた?

助かった~。

クリアですよ
クリアできたんですよ!

おぉ~!

おぉ!

≪うわっ 何だ?≫

何だ?

(魔女の像:峰子)
これから秒読みよ。

ちょっと何ですか? これ。

何の秒読み?

うわ~!

≪うわ~! 危ねぇ!≫

(ざわめき)

何だ? この穴は!

(ヒロシ) 矢だ! 矢が筒の中に!

(チカラ)
あれ? 矢 消えちゃいましたよ。

というより 逆にセット
弓が引かれた状態。

このままでは3分後に
四方から矢の雨が?

はぁ? どうなってんだよ!

ゼロ!

(魔女の像:峰子) ケケケケ…。

(魔女の像:峰子) 「おめでとう
そう 『24』が正解。

よく辿り着いたわ 素晴らしい。

でも まだまだ皆さんには
死んでもらいますね」。

(魔女の像:峰子) 「さて
皆さんが辿り着いた『24』

そして 皆さんの人数『21』。

実は この2つには
ちょっとした関係があるの」。

《「24」と「21」の
ちょっとした関係?》

(魔女の像:峰子)
「さて どんな関係かしら?

その答えが自ずと生き残りの…」。

(魔女の像のくしゃみ)

(魔女の像:峰子)
「抱きしめてあげる」。

《それが自ずと
生き残りのカギ…》

(魔女の像:峰子) ケケケケ…。

何やってんだ チカラ。

へっ?
チカラ氏。

いや だって あと2分ちょいで
矢が飛んで来るんですよ?

≪そうだ そうだ…!≫

僕の使うやつなんで ちょちょ…
やめてください!

《なるほど その手があったか》

だからって
自分だけ助かろうなんて。

どのみち あれじゃ
隙間が出来てダメだろ。

おまけに奪い合いになってる。

やめて…!

他にもあるじゃないですか!

《しかし あの鉄板の数では

21人全員の身を
完全に守ることは…》

≪痛ぇな!≫

≪離せ! おい≫

《これは…》

《そうか! だから あの時…》

「その答えが
自ずと生き残りの…」

魔女の像のくしゃみ

♬~

♬~

これだ。

分かりました
「21」と 「24」の関係が。

この手紙の「ギ」に見える文字。

濁点は字の一部ではなく
紙の模様だったんです。

その証拠に 魔女も ここだけは

くしゃみでごまかして
音読しなかった。

正しくは
「生き残りのカギネ」ではなく

「生き残りのカキネ」。

つまり 「21」と
「24」の関係は…。

21人を完全に包む

24枚の垣根のことだったんです。

おぉ~!

≪なるほど!≫
≪そうだよ≫

築くんです 24枚に割れた
魔女の体を使って

激しい矢の雨から身を守る
俺たち21人の

生き残りの垣根を!

全員で! 生きて帰るんです!

急いで鉄板をこっちに!
急いで! 急いで!

おい 急げ‼ 時間ねえぞ!

この穴に…。
≪気を付けろ≫

≪急げ 急げ!≫
≪気を付けろ!≫

(チカラ) ズレてる ズレてる…。
(ヒロシ) おい チカラ!

(チカラ) 待ってよ… ちょっと…。
ヒロシさん 代わります 先に中へ。

ごめん。

もらいます。
(チカラ) はい。

しゃがんでください。

残り1分!
(秒を刻む音)

石田さん!
(秒を刻む音)

ハァ ハァ…。
(秒を刻む音)

(スナオ) 残り50秒!
(秒を刻む音)

落ちます。

石田さん。
(石田) うぅ…。

♬~

♬~ (秒を刻む音)

♬~

うっ!

生きるか死ぬかって時に
アホな奴だな。

セイギさんも。

うぁ~…!

残り30秒!

壁を1つ外そう。
おい… おいおい! やめろよ。

ケガ人を背負って乗り越えるのは
無理だ!

(ユウキ) 入り口を作ってやらないと。
この土壇場で壁を崩すって…!?

おい お前ら何 考えてんだよ!

見ろよ! ほら あいつら!

うぁ~…!

こっちだ!
≪おい! やめろ!≫

せ~の!

(騒ぎ声)

頑張れ! 頑張れ ゼロ!

急いで!

おい! 早く 力貸せ!

(秒を刻む音)

早く閉めろ!
(秒を刻む音)

頭を下げて!

♬~

♬~

(チカラ) やった?
やった?

(スピーカー:黒田) 鏖の魔女 クリアだ。

やった?
やった?

やった~!

(歓声)

♬~ (歓声)

♬~ (歓声)

記念すべきファーストリング~!

今日は我々の
初リング記念日ですよ。

(スナオ) イケメンじゃなくても
リング取れるんだな。

(チカラ) いいかげんにしてください。

(さくら)
《あいつも… あいつも!?》

《あんな奴まで!
思った通りじゃねえか》

《ゼロに乗っかるだけで
大量のリング》

ハァ…。

(さくら) オバ…!

お前らが オバケだったのか!

何の話?
知らね。

おい ちょっと待て オバケ…
おい どうやって入った お前ら!

おい オバケ!

(小早川) ゼロさん!

(小早川) 石田さんは?

安心してください 石田さんは
救護室で手当てを受けてます。

(松平) あの
俺たち 足引っ張っちゃって…。

いえ 俺も 一度ミスして
すいませんでした。

皆さんの命を預かった以上
あれは許されないミスでした。

♬~

ゼロ?

ちょっと。
(チカラ) しっかりしてくださいよ。

いや… 21人
無事に戻って来れたと思ったら

急に気が抜けちゃって…。

ハァ… よかった。

ホントに よかった。

でも これでやっと標と並んだな。
はい。

(サイレン)

何です? このサイレン。
お昼休みの時間かな?

たった今 4つ目のリングを

獲得した者が現れたわ。

(スナオ:ヒロシ:チカラ) え~~!

その者の名は…。

♬~

(在全) 見事だ 標。


このドラマの…。

ご応募 お待ちしております。
(魔女の像:峰子) ケケケケ…。