ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ヒモメン 第6話 窪田正孝、高岡早紀、川口春奈、近藤公園、六平直政… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

ヒモメン #6』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 美香
  2. 翔ちゃん
  3. 本当
  4. ヒモ
  5. 仕事
  6. 社長
  7. ダメ
  8. 契約
  9. 結婚
  10. 浮気

f:id:dramalog:20180902000735p:plain

ヒモメン #6』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報の引用(出典)

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像がなければ味わえませんので、以下各社のVOD(ビデオオンデマンド)サービス利用をオススメします。

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(春日ゆり子)ただいま。

(碑文谷 翔)いつも見てます。
楽しいですよ。

ありがとうございます。

翔ちゃん?

えー…

 

窪田正孝川口春奈の“ヒモ”になる!?働き方改革時代のニューヒーロー・ヒモメン誕生!働かないことに命をかける男・翔と、翔を更生させたい彼女・ゆり子の闘いの物語

詳細情報
◇番組内容
ヒモ男・翔(窪田正孝)は、居酒屋でインテリア雑貨会社の社長・加賀美香(高岡早紀)から、突然「明日、仕事しない?」と声をかけられる。それは見合い相手との縁談を断るため、婚約者のフリをするという“契約”だった。しかも、翔のことが気に入った美香は「お金は欲しいだけあげるから契約を延長しよう」と言い出す。ヒモメン・翔は、美香と共に“永遠のヒモ”の道を進むのか、彼女・ゆり子(川口春奈)との愛に生きるのか…!?
◇出演者
窪田正孝川口春奈勝地涼岡田結実、佐藤仁美、YOU、金田明夫
【ナレーション】キートン山田
【ゲスト】高岡早紀近藤公園六平直政
◇原作
鴻池剛『ヒモメン~ヒモ更生プログラム~』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA刊)
◇脚本
小峯裕之
◇演出
宝来忠昭
◇音楽
井筒昭雄

【主題歌】
超特急『Jesus』(SDR)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】横地郁英
【プロデューサー】秋山貴人、河野美里(ホリプロ
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/himomen/
☆Twitter
 https://twitter.com/HTvasahi
☆Instagram
 https://www.instagram.com/himotvasahi/

 

さて お送りしております

Syo-changの
『イッツ ア SHOWTIME!!』。

次のコーナーに参りましょう。
翔ちゃん!?

ちょっ… ちょっと ちょっと!
ちょちょちょちょ…!

ダメ! ダメダメ ダメダメ!
何? 入ってこないでよ。 何?

何って… えっ 何してるの?

俺ね 動画配信主になったから。
はっ?

あとでさ いい機材 買うお金
相談してもいいかな?

う… うん うん。 ん?
ありがとう。

ごめん 今日の分の仕事
片付けちゃうから待ってて。

さて さて さて…。
翔ちゃん?

えっ 嘘?
ついに 仕事始めたって事?

えっ? これ
何げに すごい事なんじゃ…。

すごいよ! 翔ちゃん すごいよ!
ダメだって! ダメダメ!

何やってんだよ もう!
集中してんだよ!

今 忙しいの!
仕事の邪魔すんな!

翔ちゃん… かっこいい~!

仕事の邪魔すんなとか言った。

〈相変わらずのバカである〉

(田辺聡子)仕事始めたなんて
すごいじゃない!

ですよね。

(浜野このみ)どうせ そんなの
長く続かないですよ。

ヒモなんて 絶対
別れたほうがいいですって!

あの…
翔ちゃんの彼女さんですよね?

えっ?

ほら もう病院中に広まってますよ
ヒモの彼女だって。

ゆり子さん
サインもらってもいいですか?

サイン? っていうか
どうして名前まで…?

ゆり子シリーズ 最高です!
特に これ。

「ゆり子の寝息で
ピロピロ笛を吹いてみた」?

「(笛)」

(ゆり子の声)翔ちゃん!

もう 更新やめて!
っていうか 全部消して!

ちょちょちょ… ダメ ダメ ダメ!
今 生配信中なんだから!

痛い 痛い! ダメだって!

「カメラを止めるな~! やめろ!」

「ゆり子 俺を止めてみろ!」

「うっ! うっ!」

「痛い! みんな見てるか!?
あっ! ああ!」

(殴る音)

〈これは できる限り
楽して生きたいヒモ男と

それを更生させたい彼女の
戦いの記録〉

〈いよいよ
最終章へと突入するのである〉

♬~

ああ~ なんでダメかな?

(網走太一郎)
お前さ 本当 最低だな。

彼女の私生活 切り売りして
どうすんだよ。

(大庭美々)
本当 デリカシーないですよね。

そろそろ本気で ゆり子ちゃんの事
考えたらどうだ? 男だろ?

何が本気なの?

結婚だよ!

ああ~ うん… まあね。
うーん…。

(加賀美香)バカバカしい。
えっ?

(美香)男が女を幸せにするなんて
いつの時代の話よ。

今の女は
自力で幸せになれるっつうの。

ですよね ほら~。
(携帯電話の振動音)

聞いた? 今の。
結婚って そんな…。

はい。

はあ? 約束が違うじゃないの!

契約違反よ。
きっちり賠償させなさいよ。

今 資料 確認するから。

ねえ ねえ ねえ。 誰?

加賀美香さんっつってな

年商ウン十億の
インテリア雑貨会社の社長さんだ。

すごいね。
(網走)昔からの常連なんだ。

うんうん うんうん…。
いいね これ。

明日だ… 面倒くさ~い!

(美々)何かあるんですか?

大ありなのよ。
もう 誰か探さなきゃ…。

あなた… いいじゃない。 あなた。

ねえ 明日 仕事しない?

えっ?

じゃーん!
ヘッドハンティング

社長にスカウトされちゃってさ
仕事 決まっちゃった~!

やっぱ 俺ってさ
光ってるものがあるのかな?

はい はい はい。
もう そういうの聞き飽きた。

えっ?
どうせ また 勘違いでしょ?

社長と思ったら村長だったとか。

じゃないと それ
絶対だまされてるから!

そんな事ないと思うけど…。

っていうかさ
ゆり子 さっきから怒ってる?

怒ってないよ!
怒ってるじゃん ほら!

翔ちゃんのせいで
私 病院で笑い者なんだから。

んっ?
寝息でピロピロ笛の女とか言われて。

あれ かわいかったな ゆり子。

ああ~! 腰が痛い。

誰も家事 手伝ってくれないから

温泉でも行っちゃおうかな?
一緒に行く?

そういうのは 働いて
お給料もらってから言って!

えっ 今日一日で3万?
そんなに!?

じゃあ この契約書に
サインをしてちょうだい。

どんな仕事なんですか?
もしかして やばいやつ…?

仕事内容は 今日一日
私に同行してくれればいい。

何 言ってるか
よく わかんないですけど…。

まあ いいや。

(川瀬)社長 まもなく
定例報告会の時間ですが…。

キャンセルにしてちょうだい。
えっ?

さて 改造しに行くわよ。

えっ 改造!?

おお すごい! 洞窟みたい。
おお すご~!

おお! おお おお おお!

すご~い! すごい すごい すごい
すごい すごい すご~い!

先輩
あの人 冷やかしですかね?

失礼よ。
人を見かけで判断しない。

すいません。

一 十… 高っ!

すぐ追い出して!
はい。

何か お手伝いしましょうか?
あの 僕に似合う服あります?

少し行った所に
激安量販店が ございますので…。

ここで買いたいんですよ。

あっ これなんていいじゃない?
ほら。

似合います?
うん。

か… 加賀社長!
ご無沙汰しております!

私の大事な人なの。
いい服 見立ててちょうだい。

お願いします!
承知致しました。

あら? よく見たら 今のお召し物
よく汗を吸いそうですわ~!

「SHAKE」です。

翔さん?

わあ 気持ちいい! やばい!
何これ!

次。
はい。

次。

(このみ)あれ 絶対 翔さんですよ。

今 写真撮って
インスタに上げたんで

確認してみてください。

(聡子)これは…。

(岩井玲奈)ゆり子の彼氏 浮気?
(湯浅麻衣)そんな まさか…!

(池目亮介)まさか
本物のクズだったとはな…。

♬~

君たち くだらない噂話は
よさないか。

碑文谷翔が浮気だなんて
碑文谷翔が浮気だなんて…!

そんなの何かの間違いに
決まってるだろう。

浮気?
(池目)はうあ!!

♬~

ああ… 次 どこですか?
おなか すきました。

会食よ。

やった! フフフ…。

えっ 会食って
誰かと会うんですか?

そう。 私の隣で
エリートのフリをしてもらうわ。

えっ えっ?

職業は弁護士。
年収は6000万という事で。

いやいや そんなのバレますよ。
それは お断りしますから。

断るなら
違約金が発生するけど いい?

えっ?
契約書に書いてあったでしょ?

契約を他者に口外したら
違約金20万円。

途中で放棄したら
違約金50万円 払ってもらうわよ。

この契約書に
サインをしてちょうだい。

何 言ってるか
よく わかんないけど…。

まあ いいか。

いやいや… よ よ… 読んでない。
ほら 行きましょう。

いやいやいや… 本当に美香さん
無理無理 無理無理 無理無理…!

♬~

(加賀浩一郎)そうか
碑文谷くんは弁護士なのか。

ええ。 今日も1件
反対尋問を行ってきたとこでして

勝ってきました。

とても優秀なんですよ。

(大沢幸博)
どんな裁判だったんですか?

えっ…?

パスタ…
ああ おそば屋さんの…。

守秘義務がありますから
あまり詳しい事は ごめんなさい。

ごめんなさい。 そうなんです。

お父さん 大沢さん。

私 彼と婚約しているの。

婚約?

ですから 今回の話は
本当に ごめんなさい。

お父さん もう二度と
お見合いの話は結構です。

これ お見合いだったのか。

そういう事なら仕方ないな。

大沢くん なんだか すまんな。

いえ…
私が お願いした事ですから。

♬~

ああっ!

♬~

君に 美香を幸せにする事が
できるのか?

ええ。 えっ…?

(美香の声)途中で放棄したら
違約金50万円 払ってもらうわよ。

はい…。

そうか。

だから 私…。

結婚したら
社長からは退いてもらう。

お父さん…?

やはり お前は 社長の器ではない。

業績だって下がっているし

部下も 次々と
辞めていってるそうじゃないか。

それは…。

お前は 早く結婚して
幸せな家庭を築き

夫を支えなさい。

私は あの会社を大きくしたいの。

君は どう考えてるんだね?

えっ? ああ
仕事 続けてもらっていいですよ。

僕が養ってもらうから。

バカな!
君が仕事を辞めるというのか?

はい。 別に そういう夫婦関係
あっても よくないですか?

仕事 頑張ってる女性
僕は大好きです。

暑い… あっちい。

私も 彼が働かなくてもいいと
思ってる。

ねえ お父さん…。

いえ 会長。

もう少し 私の事を信じてほしい。

(美香)さあ 行くわよ。

えっ?
ちょっと まだ食べてない…。

なんだ? この葉っぱ!

すいません ごちそうさまでした。

ん?

これも いいですか?

食べます!

ごちそうさまでした。 すいません。

♬~

…って 何 持ってきてんのよ?

帰ったら
ゆり子にあげようって思って。

あなた 同棲してるの?

はい!

ひょっとして 本当にヒモ?

ヒモじゃないですよ。

いつも ゆり子に「働け働け」って
言われてますからね。

あっ そういえば

女の人に 働かなくていいって
言われたの 初めてかも。

俺 嬉しかったです。

あっ そう…。

あの… 今日は もう いいですか?
ええ。

じゃあ 3万円ください!

そうね。

ありがとうございます!

じゃあ 俺 帰りますんで。
お疲れっした!

(美香)
「もう少し 私を信じてほしい」

(聡子)これは…。
(美香)「私は彼と結婚するし…」

相手の父親との食事の場でした。

浮気どころか
向こうが本命だったみたいです。

ゆり子さん 現実を見てください。

これが ヒモ男なんです。
クズオなんです!

(このみ)ほら 忘れましょう!

私 合コン
セッティングしますから!

フフフフフ…。

ハハハハハ!

ハハハハハ!
ゆり子さん?

ショックで
おかしくなっちゃった?

こういう事 よくあるんです。

(ゆり子の声)女性と一緒にいた
って ショックを受けたら

結局 早とちりだった… みたいな。

翔ちゃんは 絶対 浮気はしません。

恋は盲目ってやつか。

あんなクズ男
浮気や二股の1つや2つ…。

二股…。

なぜだ?

なぜ
あんなクズが女にモテるんだ?

(尾島和子)それが ヒモの魔力よ。

ヒモの魔力? どういう事ですか?

1000円ちょうだい。

はっ?
早く。

今 あなたは 私に貸しを作った。

すると あなたは
私に何かしてほしいと

見返りを期待するようになる。

でも 私は 何もしない。

1万円ちょうだい。

こんなに尽くしてるのに
なぜ 見返りがないんだ?

どうして
振り向いてくれないんだ?

額が大きくなればなるほど

あなたは 私の事を
考えずにはいられなくなる。

それは もう 恋よ…。

はっ! そうなんですか!?

恋愛において 大事なのは むしろ
欠けている部分を見せる事。

男としての隙を ちらりと見せれば
母性本能が くすぐられる。

これが…

超ヒモ理論よ。

そして これが
碑文谷翔の魅力の正体。

あなたも 参考にしてみたら?

欠けている部分を見せるか…。

あっ! あっ お金…。

(池目)ちょっと お金 返して!

もう~!

あっ 本当だ。 気になっちゃう…。

♬~

はあ… 疲れた…。

今日は 本当に お疲れさま。

えっ!? なんで!?

忘れ物。

ああ ありがとうございます!
すいません。

随分と狭い部屋に住んでるのね。
えっ?

お相手のお仕事は? 年収は?

あっ あの
帰ってもらっていいですかね?

こんなとこ ゆり子に見られたら
まずいから…。

言っておくけど あなたは
今日一日 私の横にいるという

契約を結んでいるの。

今日というのは
23時59分59秒の事よ。

もし 拒絶するなら
違約金50万 払って…。

はいはい わかりました
わかりましたから!

で あの ご用は なんですか?

契約延長しない?

はい!? 延長!?

あなたがいれば 父から
お見合いを勧められる事もない。

男よけにもなる。
いい事ずくめなの。

そして あなたは 何もせず
安定した収入を得る事ができる。

そして お金は…

あなたが欲しいだけ あげるわ。

欲しい… だけ…?

ただし その場合は
彼女と別れてもらう事になるわ。

えっ!?
(美香)当然でしょ。

どう? 悪くないでしょう?

決して悪くはないと
思うんですけどね…。

(ドアの開く音)
ただいま~。

(ドアの開く音)
ただいま~。

隠れて! いいから 隠れて!

どうするのよ?

おお おかえり ゆり子!

なんか しゃべってた?

動画配信の癖が抜けなくてさ
独り言。

あのさ えっと…。

俺さ…。

ゆり子 お前 今日も かわいいな!

よしよし 俺のゆり子!

翔ちゃんさ…。
うん どうした?

浮気なんてしないよね?

してないよ。 何 言ってんだよ。
するわけないじゃん。

♬~

今日さ このみちゃんが

街で女の人と歩く翔ちゃんを見た
って言っててさ。

え~っ?
笑っちゃった。

あっ それはね…。
えっ? 俺かな…?

浮気なんかするわけないのにねえ。

そうだよ。

あっ じゃあ 例え話よ 例え話。

もしも 本当にさ
女の人と一緒に歩いてたとしたら

ゆり子 どうする?

殺すよ。

殺す…? えっ? こっ 殺すの!?

あっ 話 変わるけどさあ。

うん 話 変えようか!
ねっ 右手が危ないもんね これね。

よしよしよし…。

玄関に
こんな靴があったんだけど…。

何? これ。

間違えて履いてきちゃった…。
翔ちゃんが?

そう お座敷で飲んでたんだけどさ
飲み屋。

結構 酔っ払っちゃったんだよね。

だから ちょっと ごめん。
あのね 酒臭いかもしんないな。

臭い 臭い。 あっ 臭い 臭い。

なんか すごい
香水のにおいがする…。

男も そういう時代かなと思って。

どう? フレグランスの香り。

あとさ 翔ちゃん。
ん?

その人 どなた?

あっ どうも
ご苦労さまでございます!

巡回レディーの人だよ。

はあっ!? 何それ!
知らないの?

ゆり子さんでしょう?
はじめまして。

修羅場だ…。

お茶でも飲み…。
いらないよ!

すいませんでした。

碑文谷翔さんとは ゆうべ
知り合って 意気投合したの。

えっ!? 違う! 違うよ!

えっと そうじゃなくてね
この方は…。

(美香の声)契約を
他者に口外したら 違約金20万円。

えっと その…
意気投合っていうんでは…。

単刀直入に言うわ。

彼を譲ってちょうだい。
私が買い取るわ。

買い取るって
古本じゃないんですから!

あなた 彼に
働けと言ってるそうね。

だけど 私には
彼を養うだけの経済力がある。

彼を本物のヒモにできるわ。

翔ちゃんは やればできるんです。

私が
きちんと更生させてみせます。

相手を変えようだなんて
エゴじゃないかしら?

人はね 変わらないのよ。

そんな事ありません。

あなた 毎日
いくらもらってるの?

500円です。
私なら5000円あげるわ。

ご… ご… 5000…!?

今 即決するなら8000円あげる。

は…!
翔ちゃん!

は… ち… 違うよ!

私より お金取るって事?
金持ちに乗り換えるって事?

だから そうじゃないんだってば!

じゃあ どうすんのよ?
どうすんの?

どっちがいいのか
はっきりしてちょうだい。

どっちっていうか…。 あの…。

カレーって
おいしいじゃないですか。

でもさ ラーメンはどう?
って聞かれたら

おいしいじゃないですか。

比べるんじゃない…。

ごちゃごちゃ言ってないで
決断してちょうだい。

悩むとこじゃないでしょ。
どっち選ぶのよ?

俺は…。

俺は?

♬~

カレーヌードル…。

そう… それぞれのいいところを
合わせて カレーヌードル。

つまり だから いっその事

3人で一緒に暮らしましょう!

ああーっ!

バカか!
もういい! 出てけ!

美香さん 今日のところは…。

お前もじゃ!
ええっ!?

予算なら いくらつぎ込んでも
構わないって言ったでしょ?

それを考えるのが
あなたの仕事でしょ?

もういいわよ。

ゆり子 出ない…。

もう なんで?
なんで こうなるかな…。

あの ゆり子の誤解

解いてもらってもいいですか?
ちゃんと。

それは私の仕事じゃないわ。

ちょうどよかったじゃない。
彼女に捨てられたんだから

契約延長しましょう。

出た。 契約 契約 契約…。

美香さん
それ 本当に疲れませんか?

いいえ。 私は そうやって

ビジネスを
成功させてきたんだもの。

私は

私を人形扱いする父に反発して

ビジネスの世界に
足を踏み入れたの。

誰にも頼らず 自分の力だけで
ここまでやってきたの。

でも 父の言うとおり

私は 経営には
向いていないのかもって…。

頑張りすぎだよ…。

ゆり子…。

無理して食べないの…。

♬~

相手の女のほうに
行ったらしいよ。

捨てられたって事ですか?

♬~

師長 これでいいんですかね?

ようやくわかったようね。

(池目)
春日さん ちょっといいかな?

はい。

これが 僕の本性なんだ。

春日さん 1000円ちょうだい!

はい?
ああ スウェット 楽だよな~。

あっ! そろそろ競馬の時間。

ああ もう…
池ちゃん 働きたくないな~!

フフフフ… ハハハハ…!

…なーんてね。 元気出た?

はい。

ハハハハ…!
フフフ…。

ゆり子! ゆり子!

いない…。 どこだ?

じゃあ その女と一緒に?
そうです。

信じられないな…。

許せない!

僕は この自分が許せない!

えっ?
君を幸せにしてやれない

ふがいない自分が許せないんだ。

この野郎… この野郎 この野郎!

この野郎 この野郎!
池目先生!

もう 僕と付き合わないか?

肌が荒れてるじゃないか。

洗い物 頑張ってたんだね。

今度 一緒に温泉に行こう。

アルカリ性のお湯に
一緒につかろうじゃないか。

私 戻らないと。

池目先生?

僕じゃダメか?

僕じゃダメな理由を
述べられるのか?

僕じゃダメな理由を
述べられるのか?

ゆり子!
ちょっと待って ゆり子! ねえ…。

もう諦めたほうがいい。
えっ?

君は捨てられた。

あっ いや
君が捨てたようなものか。

えっ?

今 春日さんに 手を握られて

もう 家事はつら~い

一緒に温泉に行きた~いって
誘われたんだ。

彼女も 僕の経済力に
魅力を感じていたみたいだ。

…そうですね。

お金は大切だと思いますよ。

この恋のレース 頂きだぜ。

婚約を社内で公表しろ?

今夜の合併会議の席で

みんなに
碑文谷翔くんを紹介してくれ。

今夜7時 彼 連れて来られるか?

わかりました。 2人で行きます。

(大沢)これで
盛大に祝う事ができますね。

なんか 君には 申し訳ない事に
なってしまったが…。

いえいえ。 私は 美香さんの幸せを
一番に考えていますから。

おお…! こ… これは…!

あなたのために
最適な部屋を用意したわ。

漫画だけじゃないの。
のどが渇いたら

この無料ドリンクバー
飲み物を飲めばいい。

ヒモビタZ
トリプルスーパーチャージ!

テレビは
CS BSだけじゃなくて

全ての動画配信サイトに
登録してあるわ。

椅子に飽きたら
このハンモックに寝ればいい。

ほら 好きでしょ? こういうの。

すごい… すごすぎる!

改めて言うわ。
私たちの契約 延長しましょう。

えっ?

この契約書に
サインをしてちょうだい。

これ… 婚姻届じゃん。

もう 結婚という形態を取るのが
最適だと思うの。

いや 結婚は ちょっと…。

あなたが承諾してくれたら
死ぬまでの生活費を保証するわ。

死ぬまで?

これで 一生働かず
遊んで暮らせる

永遠のヒモになれるの。

永遠の… ヒモ…?

私は仕事に戻るから。

今夜7時の会議
必ず来てちょうだい。

もし 来てくれたら
その時点で追加報酬を払うわ。

いや でも… 美香さん あの…。

えーっ どうしよう…。
本当にどうしよう…。

ゆり子 大丈夫かしら?

(携帯電話の振動音)

はい。
(大沢)「突然 すみません」

「あなたが
インスタグラムに上げていた

碑文谷翔という男について
情報を集めているのですが…」

碑文谷翔は
筋金入りのクズですから。

誰?

ああ…
私 今日 もう上がりなんで。

お疲れさまでした。

このみちゃん。

どうして翔ちゃんを恨むの?

わたしの父 ヒモなんです。

それで
すっごく母も苦労してて…。

だから 許せないんです。

♬~

《思えば 私が落ち込んだ時…》

(翔の声)
看護師まで辞めさせようとして。

それって なんとかハラスメント
って言いません?

あなたを訴えたら
勝てるんじゃないですか!?

お食事券の証拠
しっかりと つかみましたよ!

あのお食事券がないと
大好きな人を失ってしまうんです。

《いつも翔ちゃんが
助けてくれていた》

♬~

(携帯電話の着信音)

(ゆり子の声)「会いたい」

「家で待ってる」

ゆり子…。

〈翔は今度こそ 人生最大の岐路に
立たされていた〉

〈一生 働かなくてもいい道を
選ぶか

それとも
ゆり子との道を選ぶか…〉

♬~

(チャイム)

翔ちゃん…!

(美香)来てくれたのね。

♬~

(川瀬)えー 本日は

株式会社カガールと
株式会社スマーク大沢

2社の合併に関する協議を
行いたいわけですが…。

その前に 加賀社長よりご報告が。

えー 私は この碑文谷翔さんと…。

(大沢)その前に
よろしいでしょうか。

実は この中に

身分を偽った人間が
紛れ込んでいるという情報を

得まして。

(ざわめき)

加賀社長。

嘘をついている人間について
何か心当たりはございませんか?

いいえ。

わかりました。

証人を呼んでいます。

どうぞ お入りください。
(扉の開く音)

えっ?

こ… このみちゃん!?
えっ? なんで? やばい…。

身分を偽っているのは…

碑文谷翔 あんただろ!

(このみ)ほら。
あっ…!

これも見てください。
これも これも見てください。

これも これも これも これも!

盗撮 盗撮…。
(このみ)この男は

働く気ゼロのヒモ男です!

ヒモ男!?
違う… 違いますよ!

異議あり

往生際が悪いぞ! なぜ認めない?

どういう事なのか
説明してもらおうか。

えっと…。

うん そう。
何を隠そう 私がヒモの弁護士

そう ヒモ弁です!

お前は ただの無職だ 認めろ!

嫌です!
もう 証拠は挙がってるんだ。

お前はヒモだろ?

(このみ)完全にヒモです。

しかも 彼女がいながら
その女と浮気してたんです!

彼女を裏切ったんです!

(ざわめき)

異議あり
それ やめろ!

なぜ認めない?
だって 契約があるんだから…。

あっ…。

契約?

どういう事だ? 説明しろ。

ねえ 美香さん…。

つまり お前は

加賀社長に金で雇われた婚約相手
そういう事だな?

さあ なんの事ですかね?

加賀社長 これは大問題ですよ。

そんな事をする人間に

社長の座に居座る資格など
ありませんよ。

本当なのか?

確かに 彼は弁護士ではないわ。

でも 私と彼は本当に結婚を…。

あの 美香さん… ごめんなさい。

どういう事?

私と結婚すれば
一生 楽して暮らせるのよ。

確かに 楽に暮らしたいです。

美香さんといたら きっとこれから
たくさん楽できると思います。

でも 俺は やっぱり
ゆり子と一緒にいたい。

ゆり子のそばで
楽がしたいんです。

ん?
(このみ)えっ?

はっ?

俺にとって一番大切なのは
やっぱり ゆり子だから。

今さら 何 言ってるのよ。

私に 恥かかせないでよ!
なんのために ここまで…。

お金なら
いくらだってあげるって…!

美香 いい加減 気づかないか。

金で人の心は操れない。

そこにいる碑文谷くんを
見習いなさい。

み… 見習う?

他人を頼り 見えを張らず
本音で生きる。

お前に足りないのは

そういった 飾らない
素直な心なんじゃないのか?

美香さんは 頑張ってて
すごいなって本当に思います。

でも もっと適当に楽に
生きていいんじゃないですか?

困った時はね
周りに頼るのが一番ですよ。

加賀社長 もっと僕たちの事
頼ってください。

みんなで
全力でサポートしますから。

♬~

皆さん これからも私に

力を貸してくれる?

私を支えてください。
お願いします。

よっ 社長! 社長!

(拍手)

冗談じゃない!

金で男を操ろうとしたんだぞ!

こんな女 社長にふさわしいわけ
ないじゃないか!

(このみ)
あの ちょっといいですか?

はっ?
あなたの目的って

加賀社長の会社を
乗っ取る事ですよね?

(ざわめき)

えっ?

いやいや 乗っ取るだなんて
そんな事 考えてませんよ。

でも あなたのパソコンの検索履歴
ほら。

あっ…。

バリバリ乗っ取ろうと
してるじゃないですか これ。

乗っ取り失敗したみたいなんで
このお金 お返しします。

お疲れでした!
お… お疲れ。

あんたこそ 人を金で
操ろうとしてたんじゃないか!

(大沢)違う… 違うんだ!

最初から
そのつもりだったんだな?

今すぐ出て行け! おい!

(川瀬)はい。 ほら!
おおっ… ちょっと…。

(大沢)乱暴は やめろ!
失礼だろ!

(美香)
好きなだけ金額を書きなさい。

えっ? いいんですか?

もちろん。 だって
そのために来たんでしょ?

幸せね ゆり子さん。

ずーっと
好きでいてくれる人がいて。

はい。

5万円 はい!

5万って… それだけ?

はい。

これで ゆり子と
温泉旅行に行ってきます!

♬~

美香さん
本当にお世話になりました!

ありがとうございました!

はいっ!

社長。

彼の事を本当に…?

笑わせないで。

ただの契約よ。

♬~

♬~

ゆ…!

〈ヒモ男 更生までの道のりは
果てしなく遠い〉

〈次回 最終回〉

俺の方が ゆり子を愛してる。

ごめんね 翔ちゃん…。
今まで ありがとうね。

私 結婚する。
ちょ… ちょっと待って…。