ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ゼロ 一獲千金ゲーム 第7話 手越祐也、加藤シゲアキ、間宮祥太朗… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『ゼロ 一獲千金ゲーム#07』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 小太郎
  2. ゼロ
  3. ヒロシ
  4. アンカー問題
  5. 問題
  6. パネル
  7. 正解
  8. アンカー
  9. ユウキ
  10. ポイント

f:id:dramalog:20180826232934p:plain

『ゼロ 一獲千金ゲーム#07』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報の引用

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像がなければ味わえませんので、以下各社のVOD(ビデオオンデマンド)サービス利用をオススメします。

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(小太郎)
ようこそ 「ザ・アンカー」へ!

これは
仲間同士の絆を試すゲームだよ。

(宇海 零) クイズに正解したら
このアンカーが上に上がる。

 

「ザ・アンカー」に挑むゼロ達は絶体絶命の状況。それでも「必ず俺が生きてここから帰す」と仲間を励ますゼロの事が気に入らない小太郎は、理不尽な進行を続けていく。

詳細情報
出演者
加藤シゲアキ(NEWS)、間宮祥太朗小関裕太加藤諒岡山天音杉野遥亮/佐藤龍我(東京B少年/ジャニーズJr.)/ケンドーコバヤシ梅沢富美男小池栄子 ほか
番組内容
残虐非道なMC小太郎(手越祐也)が進行する「ザ・アンカー」に挑むゼロ(加藤シゲアキ)達はもはや絶体絶命!無茶な問題でも正解へとにじりよるゼロに、小太郎は焦りの色を隠せない。
絶対に解答不能スペシャル問題をゼロにぶつけてやると息巻く小太郎。
一方ゼロは、どうやっても勝てないようにゲームが操作されていることに気づく。
「…終わる?」これまでどんな状況でもあきらめなかったゼロが初めて希望を見失い
監督・演出
【演出】丸谷俊平
原作・脚本
【原作】福本伸行「賭博覇王伝 零」
【脚本】川邊優子、小原信治
音楽
【音楽】グランドファンク 

【主題歌】NEWS「生きろ」

制作
【プロデューサー】櫨山裕子、秋元孝之
【製作著作】日本テレビ
【制作協力】オフィスクレッシェンド
おしらせ
【公式HP】 http://www.ntv.co.jp/0/
【公式Twitter】https://twitter.com/ZERO_dorama

 

不正解なら下に下がる。

(小太郎) 30kgのアンカーが
頭にドッカ~ン!


(後藤峰子) 偽善者の化けの皮を
剥いでやりなさい。

《こうなりゃ その命 必ず守る》

ショータイム!

(ヒロシ) うわ~~‼

(ヒロシ) うわ~~‼

まだ 生きてる!
(小太郎) ハッハッハッ…!

ラッキーだね ブラザーたち!

まだ僕と遊べるよ~ん!

ハッハッハッ…。
小太郎…。

どう? 自分たちの手で
ギロチンを下ろして行く気分は?

アンカー問題 2回の不正解。

合計8ポイント分
アンカーが下がった。

(ユウキ) 最悪。

お前 いいかげんにしろ~!

《不利な状況には違いない》

《…が この絶体絶命の窮地から
抜け出す

いちるの望みは きっとある》

《恐らくアンカー問題は
パネルの

「A」「N」「C」「H」「O」「R」》

《つまり 「ANCHOR」に
隠されている》

《アンカーの上下を決める
この枠さえ正解すれば

勝てる… 勝ってみせる》

ヒロシさん ユウキさん。

大丈夫
アンカーは下がりましたが

まだ十分 挽回できます。

助かるってこと?

もちろん。

2人は必ず
俺が生きて ここから帰します。

うん 俺 諦めない
ゼロを信じるよ。

あ? 何だ あいつら。


まんまと騙されたわね。
えっ?

全部 お前のせいなんだよ!
死ぬ時は お前を絶対に

道連れにしてやるからな‼

恐らく
あの仲たがいはフェイクよ。

(小太郎) フェイク?

ゼロを見くびっちゃいけないって
言ったはずよ。

あなたの意地悪のおかげで

2人の絆は さらに深まったって
とこかしら。

(小太郎) このアンカーは
友情を壊すゲームなのに

今すぐ ぶっつぶしてやる!


ぶっつぶしてやればいい。


彼らを生かすも殺すも
あなた次第でしょ?

だね。

今のくだり いらないんだけど。

何だかんだ1000億 欲しくて
ここにいるんでしょ?

生きて帰すとか
きれい事 言わなくていいから。

友情ごっこは勝負の邪魔。

僕はね いつ死んだって
構わないんだよ。

賭けてるのが自分の命だから。

お金のために賭けていい命なんて
ありません。

OK ブラザー! クイズに戻るよ。

今までは前哨戦といったところだ。

熱~い本番は ここからだよ。

ブラザーたちも 張り切って
ヒートアップして行こう!

♬~


では 第十問目
解答者は ヒロシだ。

そうだ 俺の番だった。
(小太郎) さぁ ヒロシ

パネルを選んで。
どこを選べば…。

《残っているアンカー問題は

最後に選ぶ 別枠の「A」を除き

「C」「H」「O」》

《ヒロシさんに選んでほしくないのは
その3つ》

《どうすれば そのことを
小太郎に気付かれずに

伝えられる?》

ヒロシさん。

慎重に
選 んだのたし かめて。

えっ?

ユウキさんも。
(ユウキ) あ?

選 んだのたし かめて。

はっ?

《確かめるって
今まで開けたパネルを?》

《違う 同じことを二度言った》

《思い出した
あの言葉の切り方は…》

何だったんだ?
あの わがみが何とかって

(ヒロシ)
《逆さ言葉の隠れメッセージ》

(スナオ)鏡?

《とすると
「選 んだのたし かめて」》

《頼む アンカー問題
「C」「H」「O」がない

下の段からパネルを選んでくれ》

(ヒロシ) 《ん だ の た し》

《逆からだと…

「下の段」!》

(小太郎) ほら~ 何してるの?

早く~!

パネルの「V」。

よっ… しぁ~い。

「よし」じゃ ないよ
「4」って最高難度の問題じゃん。

《いや 「よし」だ》

《ここは アンカー問題で
なければ 「よし」》

《とっさの苦肉の策に
よくぞ応えてくれた》

「4」か…。

今のヒロシさんは さえてます
きっと行けます。

(ヒロシ) そ… そうかな?

(小太郎) 問題。

東京ドーム。

その容積は124万立方メートル。

さて
「このドームで地球上の海を
掻きだすとしたら

およそ何杯になる?」。

はっ!? えっ?

そんなのどうやって
分かるっていうんだよ。

ヒロシさんの言う通りだ。
あ~?

問題として成立してない。

海がドームで何杯なんて
誰が即答できる?

その問題には続きがあるはずだ。

チッ。

この5つの中から選べ。

(ヒロシ) 兆って。

こんな5択 分からないよ。

《地球の表面積は
約5億1000万km

《そして地球の70%が海》

《海の深さの平均は3800m》

《とすると答えは…》

分からない! ゼロ…。

何 助けを求めてるんだ
不正解にするぞ!

5択だ 正解は5つのうち どれか。

大サービスだろ。

解けよ 1人で。

③番!

(不正解のブザー)

(小太郎) 正解は①番。

約1兆1000億だ。

おめでとう。

4ポイントDOWN獲得!

あいつの どこが さえてるって?


で 次はゼロの番だけど

何か策はあるんでしょうね?

ゼロには解答不可能な
スペシャル問題を。

(小銭を取り出す音)

悪くない。

いやらしい問題ね。

パネルの「Q」。

《ここでアンカー問題を取って
正解しても 意味はない》

《今は UPポイントの貯金だ》

では問題 モニターに注目。

(小太郎)
見たかい? じゃあ確認終了。

あの小銭は 僕の財布に
たまたま入っていたものを

ここに ぶちまけたものだ。

この中から1枚 僕が…。

はい 握った。

今 僕の手の中には
1枚の硬貨が入っている。

さて この硬貨は何でしょう?

それがクイズ?
(小太郎) そうだよ ブラザー。

僕が握っている硬貨は 何?

(ヒロシ) そんなのクイズでも
何でもないだろ。

当てずっぽうで答えろって
言うのかよ!?

ついさっき
脳みそを1ミクロンも使わずに

当てずっぽうで答えた奴が
何を言っている!

このドリームキングダムの
戦いには必要なの。

そういう運否天賦を制する直感
ひらめきが!

《むちゃくちゃだ…》

《しかし やみくもに
運を天に任せることはできない》

ちなみに日本の硬貨は

500円 100円 50円
10円 5円 1円の

全部で6種類。

さぁ 何?

今 僕の手の中にある硬貨は?

お前が今 手に握っている硬貨は
例えば…。

クオーター つまり
アメリカ硬貨の25セント。

アメリカ硬貨?

あるいは
10セント 5セント 1セント。

そのあたりなんじゃないか?

お前 何を根拠に…。

日本の硬貨が
全部で6種類だと。

親切とは縁遠いお前が
わざわざ言って来たこと。

日本円と思わせたい気持ちが
丸見えだ。

それに あの小銭の山。

(ゼロの声)
ぶちまけたって感じじゃなかった。

まるで 何かを隠すかのように
積み重なっていた。

あと お前のフルネーム。

小太郎ヒルマウンテンウィリアムス・
ハリソンジャガーサタケ・ジェームス 城山だっけ。

あれって 祖父や父親が
アメリカ人ってことだろ。

あの長ったらしい名前は
ジョークだよ!

僕の本名は 城山小太郎だ!

何で そんな むきになる?

小太郎 その様子だと

やっぱり お前が今 握ってるのは
アメリカ硬貨だろ。

フッ… ハハハハ! ハハハハ…!

妄想たくましいねぇ。

《できる推理は ここまで
ここからが運否天賦》

そして お前が この博打のような
クイズで持って来る硬貨は

アメリカでも
めったに見掛けない

レアな存在の1ドルコイン。

あるいは
ラッキーペニーの愛称がある

1セント。

どっち?

幸運を呼ぶラッキーペニーだ。

手の中を見せろ! 小太郎。

(不正解のブザー)

1ドルコイン…。
く~! 惜しい。

(小太郎) うぅ!

何て奴だ…
何で にじり寄って来る?

こんな訳の分からない問題で…。

(小太郎) 《しかし 追い詰めた》

《このDOWNポイントは
死に直結する》

《もうちょっとで地獄行き》

《次はユウキ お前だ》

8ポイントDOWNか。

《アンカー問題「C」「H」「O」は
避けてくれ》

《どうか 気付いていてくれ
下の段だ》

ではユウキ パネルを選んで。

じゃあ…。

《頼む 選ぶな!》

パネルの「C」。

来た… アンカー問題!

(ヒロシ) あぁ!
ここでかよ…。

《最悪の事態》

それじゃあ
アンカー君は いったん停止。

さすがに死ぬかな。

えっ…。

8ポイントも下がったら
アウトでしょ。

何 他人事みたいに…。

みんなの命が懸かってるんだぞ?
もっと必死になってくれよ。

だから
他人の命なんてどうでもいいって。

は?

1000億 取れなかったら
僕の人生 もうないからね。

え?

まぁ せいぜい頑張って
正解するよ。

自分だけのためにね。

(末崎セイギの声)
あいつ 自分のことは

ほとんど喋んなかったけど

ここに来る前 事業に失敗して
とんでもねえ借金があるらしい。

(末崎さくら) へぇ…
そうは見えなかったけどな。

金に困ってる気配なんか
これっぽっちも…。

むしろ
いいとこのボンボンかと思った。

(チカラ) イケメンですしね。
(スナオ) イケメンは関係ないですよ。

動かす金がデカけりゃ
失うものもデカいってことか。

「死のうと思えば すぐ死ねる
守るものなんてないから

何だってできる」って言ってたな
あいつ。

ゼロとは正反対だ。

あ?

ゼロは

守る人。

生きようとする人だから。

それでは アンカー問題!

数式を10秒以内に解け!

(ヒロシ) たった10秒?
スタート!

10・9…。
(ユウキ) え~っと…。

(小太郎) 8・7・6…。
(ユウキ) 105… 110…。

(小太郎) 5・4・3・2・1。
(ユウキ) 120… 215…。

タイムアップ!

(不正解のブザー)

不正解。

10秒はキツいよ…。
正解は

31,
320。

あ~あ ダメだった。

ここまでだね。

何て奴だ…。

アンカー 8ポイントDOWN!

♬~

残念だけど

こういうゲームなんだから
仕方ないよ。

諦めるしかない。

(ヒロシ) ヤダだ! 死にたくない!
手を出すな!

来るって決まったわけじゃ ない
まだ上の可能性もある。

甘い! 悪いけど おしまいだよ。

ここで
8ポイントも下がったらね。

(ヒロシ) あぁ~!
手を下げて!

頭をできるだけ台に押し付けて。

見ろ 小太郎の奴
なかなかボタンを押さない。

もったいぶってやがる
セーフだから からかってるんだ。

逆だよ 逆!

最後だから
別れを惜しんでるんだよ。

だって 死んだ人間は
もう いたぶれないだろ?

(ヒロシ) あぁ~!

ヒロシ 助けてやろうか?
(ヒロシ) えっ?

「どうか お助けください
城山小太郎様」。

心の底から そう頼めば

お前だけは考えてやってもいい。

ホ… ホントですか?

ハッハッハッハ~! ハハハ!

ウソぴょ~ん!
あぁ…!

ゼロ… ゼロは
あんな奴に負けちゃいけない。

こんなとこで死んじゃいけない。

ヒロシさん…。
そうだ。

俺が犠牲になる 俺の頭…。

俺の この石頭で
アンカーを受け止めれば…!

バカじゃないの?

俺は ゼロの役に立ちたい。

ゼロは勝って
1000億 取ってくれ。

でも もう おしまいだよ~ん。

うぅ~…!
ヒロシさん! 頭を上げないで!

さぁ!

死ね。

うわぁ~~‼
ヒロシさん!

うわぁ~~‼
ヒロシさん!

ハァ ハァ ハァ…!
いぃぃ…!

大丈夫ですか!?

多分! おでこ痛いけど!

こういうの何ていうんだっけ。

生殺し?

ごめん! ゼロ。

俺の命に代えて アンカーを
止めるつもりだったのに

思わず頭引いちゃった!

何バカなこと言ってるんですか!

それに俺の頭 意外と小さくて…。

ヒロシさんは 俺が生きて帰すって
言ったじゃないですか!

ヒロシさんも ユウキさんも!

えっ?

2人とも
俺が絶対に生きて帰しますから!

ゼロ…。

ハハっ!

口だけは威勢がいいな
この状況で。

すごいよ ブラザー! 間一髪。

まさに紙一重だ! ハハハ…!
(拍手)

コングラチュレーション!
(拍手)

…と言いたいところだけど

もう手遅れだよ。

アンカーは目と鼻の先。

息がかかる距離。

こうなっては

人間は恐怖で
まともに頭が働かなくなる。

恐れてなんかいない。
えっ?

どんな 卑怯な問題でも
出して来るがいい。

小太郎 次は必ず解いてやる!

卑怯? 何のこと?

ユウキさん。
ん?

賭けをしませんか?

賭け?

あいつが俺に出して来る問題

次は必ず正解してみせる。

そしたら ユウキさんの命

いったん
俺に預けてくれませんか?

はぁ?

金のために死ぬ覚悟なんて
くそ食らえです!

勝手に死のうとするなんて
許しません。

《ユウキさんが
アンカー問題の「C」を選んで

唯一 よかったのは

こちらがアンカー問題の位置に
気付いてることを

ごまかせたこと》

《知っていたら
あの場面では選ばない

そう考えるはずだ》

《とすると 位置は そのまま

依然 選べるアンカー問題は

「O」「H」》

《俺が選んで 必ず解く!》

「必ず正解してみせる」だって?

(小太郎) 《やるかもしれない
あいつなら》

OK!

ショー マスト ゴー オンだよ
ブラザー。

第十三問 ヒロシからだよ。

うぅ… おでこ切れてるのに!

パネルの… 「W」!

3ポイントの問題。

えっ?

矢印の数字との関係を考えた時

1の場合は 一体いくつになる?

20秒以内に答えよ!

関係?

数字の1の位は
みんな6だから…。

だから 1の場合は16?
頑張れ!

(ヒロシ) いや 比率で行くと「26」。

もっと単純な問題です
落ち着いて。

(ヒロシ) もとの数字に2を掛けて
6を足してる。

ってことは… 答えは

「8」だ!

(小太郎) 正解。
(正解のチャイム)

(小太郎) でも…。

(不正解のブザー)

なぜだ 正解は「8」だろ?

だって 今のは ゼロが
答えを教えたようなもんじゃん。

「もっと単純な問題です」?

励まし程度なら
見逃してやったけど

あのヒントはNGでしょ!
言い掛かりだ。

ルールは 司会者の僕が決める。

ペナルティーとして
ゼロの順番は1回 飛ばすよ。

はぁ!?


ハハハ…!

おじけづいたわね。

「次は必ず正解する」と言われて

怖くなって ゼロとの勝負を
回避したんでしょ?

違うよ DOWNポイントを
ためてるんだよ。

ゼロに 確実に
仲間を殺させるために。

はぁ?

僕に とっておきの
スペシャル問題がある。

今まで以上に解答不能
解けるわけがない。

すごい自信ね。
(小太郎) そりゃそうさ。

だって その問題は
僕の魂 そのものなんだから。

そのスペシャル問題を
ゼロに ぶつける。

それも アンカー問題で。

次にゼロが
アンカー問題を取ると?

(小太郎)
ゼロは もう気付いている。

アンカー問題が「ANCHOR」
つまり

「A」「N」「C」「H」「O」「R」に
入ってること。

私も そうじゃないかと
思ってたわ。

(小太郎) ゼロは次の自分の番で
絶対に アンカー問題を選択する。

そこを反撃だ。

僕のスペシャル問題に
見事 不正解して

アンカーDOWN!

頭をドッカ~ン!

ゼロのせいで みんな死ぬ。

ゼロが仲間を殺すんだ。

みんなを守るって
ほざきながらね!

フフ~ン。

パネルの「X」。

《1回 飛ばされたのは痛いが
運がよかった》

《アンカー問題 回避》

この中で 一番甘いものは
どれでしょう?

(ユウキ) えっ ①番?

(不正解のブザー)
(小太郎) 正解は③番。

おはぎの別名 「半殺し」。

(ヒロシ) パネルの「Y」。

《次は 俺の番》

《ここで何としても
UPポイントが欲しい》

星がついている国旗で有名なのは
アメリカ 中国。

では 「それ以外の
国の国旗で星がついている国

10カ国を答えよ」。

10…。

(小太郎) 間違えた国を
1回でも言ったら アウト!

《難問だ… ダメか…》

オーストラリア

ガーナ

チリ シンガポール

トルコ キューバ

ニュージーランド

ベトナム

アルジェリア

シリア。

やった!
(正解のチャイム)

(小太郎) 合ってる。

ヒロシのくせに~!

親父が外交官で

子供の頃
国旗を暗記させられたんだ。

結局 できが悪過ぎて

外交官には
なれなかったんだけど。

ありがとうございます
ヒロシさん。

これで 希望が出て来ました。

ゼロの役に立てた。

はい。

覚えてて よかった。

(小太郎) う~!

ヒロシの
しょうもない身の上話から

男同士のイチャイチャなんて…。

君たち 付き合ってるのか!?

でも これで ゼロは次に
アンカー問題を取るわね。

ハァ…。

《ここで ヒロシさんの
3ポイントUPを生かす》

では 次の解答者 ゼロ。

パネルを選んで。

《アンカー問題を取れ!》

パネルの「H」。

《アンカー問題だ》

さぁ ここでアンカー問題。

《読まれていた?》

UPポイント3
DOWNポイント4。

大事な仲間の命が懸かっている。

何としても
正解しなければいけない。

何としてもね。

《あの冷静さは 多分そうだ》

《だが答える》

《どんな問題にだって
答えてやる!》

さて ブラザー。

(小太郎)
僕の脇腹には とある漢字
ひと文字が刻まれているんだ。

脇腹に文字?

まぁ 若気の至りってやつかな?

その漢字が何か答えて。

そんなの分かるわけない。
行ける 行ける!

ゼロの想像力は天下一品だもん。

若気の至り…?

入れ墨か。

その文字は
いつから腹に入れてるんだ?

ハイスクール!
充実した高校時代。

高校生で入れ墨を?

地元じゃ 超有名なワルの巣窟
ヤンキー高でねぇ!

へぇ~。

クレイジーなことを
い~っぱいしたよ。

この文字も その一つだね。

大人になっても残してるなんて
どうかしてる。

(小太郎) 消せやしないさ。

楽しかった青春時代の思い出だ。

そう 僕には たくさんの子分

舎弟が何人もいて…!

パシリ?

あ?

パシリだろ お前。

あぁ!?

小太郎 お前 どう見ても
ケンカが強そうじゃ ない。

かといって
人望があるタイプでもない。

性格が悪過ぎる。

なのに 何が舎弟だ。

思い出話に 見えを張るなよ。

舎弟は おろか
本当は友達だって

一人もいなかったんじゃ
ないのか?

見てれば分かるよ。

俺たちがケンカすると大喜び
助け合うと 妙にイラついて…。

バカをいうな!
図星?

顔が赤いよ。

もし 俺が的外れなことを
言ってるなら

ヘラヘラ笑って
やり過ごせばいいのに。

もしかして 腹の文字って

いじめで
入れられたんじゃないのか?

(男子生徒)おい
うっ!

(男子生徒)おい!
(男子生徒)起きろよ!

(ゼロの声) いや 違う
入れられたんじゃ ない

お前が自分で入れたんだ。

そうしないと
「犬」とか「バカ」とか

ひどい文字を
入れられそうだったから。

バーナーの噴出音

あぁ~~‼

多分 昔から ねじ曲がった
悪知恵だけは よく働く。

でも それを今 いい年して
自慢げに話してるってことは

単なる屈辱のひと文字じゃ ない。

小太郎
お前なりの隠れメッセージ

悲惨な いじめ時代の唯一の勝利。

非道を強要する仲間たちに
気付かれず 奴らを見下し

ひそかに 復讐を果たす ひと文字。

城山小太郎…。

分かった! お前の腹のひと文字。

えっ… うぅ…。

その ひと文字は…。

城山小太郎の「城」!

それが逆さに書かれている。

いや~~~‼

これで勘弁してくださいよ

(男子生徒)
自分で入れて来てやがる

(男子生徒)おい 小太郎 字が
逆さまになってんじゃねえか

笑い声

「城」

逆さまにすると 「ろし」

こ ろし たろう

ハハっ ハハハ…

「殺したろう」だ

バカめ

あいつら この意味に
気付きもしない

うぅ…。

うぅ うっ…。

今まで誰にも気付かれなかった…。

気付かれなかったのに…。

正解だろ 小太郎!

黙れ… 黙れ! 黙れ‼

確認する必要があるようね。

文字を見せなさい。
(小太郎) うぅ…。

(小太郎) 嫌だ…。

命令よ 私にだけ見せなさい。

ハッハッハッ…!

(正解のチャイム)
ハハハ…!

やだ 何これ!
とんだ肩透かしね。

これがあなたの
とっておきのスペシャル問題?

あっさり
ゼロに見抜かれたじゃない。

くっ… ゼロ。

絶対… 絶対殺してやる!

もう しょうがないわねぇ。

もっといい方法を教えてあげる。

(マウスのクリック音)

ハハハ…。

うわ~~‼

アンカーが上がった。

はい 3ポイント分 上昇しました。

(ヒロシ) すごいよ! ゼロ
あんな問題 解くなんて。

生きて帰りましょう!

ハハハ…。

何か怖いよ お前。

えっ?

(小太郎) は~~い!

それじゃあ ブラザーたち

クイズの続き 行ってみよ~う!
アハハハ…!

フォ~!

(ヒロシ) う~わ… 何あれ。

パネルの「L」!

(小太郎) 問題。

「日本で一番の高さを誇るダムは
黒部ダム

では オランダで
一番面積があるダムは

どこでしょう?」。

ハハっ 子供のクイズか。

オランダの首都はアムステルダム

いや 面積だから ロッテルダム

(正解のチャイム)

パネルの「U」。

(小太郎) 問題。

「『ODA』の正式名称は?」。

OD… Aの

正式名称は…。

(不正解のブザー)

《今のが4ポイント?》

《最高難度の問題?》

パネルの… 「O」!

《アンカー問題じゃ ない!》

あっれ~? どうしたの?

ハトが豆鉄砲
食らったような顔しちゃって。

《気付かれていた》

《アンカー問題の位置を
変えられた》

《もう二度と
アンカー問題は引かせない》

では問題。

この中で
「カエルの赤ちゃんは どれ?」。

おたまじゃくし。

すっご~い! せいか~い!
(正解のチャイム)

子供にでも分かる
嫌がらせのような問題。

それでも答えて
ポイントを稼いでも

アンカー問題を引けなければ
意味がない。

ゼロは何もできない無力さ

絶望をたっぷり味わった後に
仲間のミスによって命を落とす。

くぅ~!

君のアイデア 最高だよ
子猫ちゃん!

でしょ?

だから 「子猫ちゃん」は やめて。

パネルの「F」。

(小太郎) 問題。

「地球に一番近い恒星は太陽。

では、 その次に近い
恒星の名前は?

地球とどれくらい離れているかも
答えよ」。

恒星は…。

プロキシマ・ケンタウリ。

距離は…。

くそ!

(不正解のブザー)

(ヒロシ) パネルの「M」!

(小太郎) 問題。

「『三国一の花嫁』
『三国一の果報者』

…というような
言い方がありますが

この『三国』とは
どの国を指すでしょう?」。

え~っと…。

アメリカ…。

(不正解のブザー)

DOWNポイントが
12ポイント?

げに恐ろしき12ポイントだよ!

さぁ ちょっとでも
取り返すために ゼロ

パネルを選んで。

《パネルの残りは 別枠の「A」と

「E」「K」「P」「I」》

《アンカー問題は残り2つ》

《位置をシャッフルされた今
もはや別枠の「A」が

アンカー問題かどうかは
疑わしい》

《とすると 「E」「K」「P」「I」の

4つのパネルの どれか2つ》

《2分の1の確率で
アンカー問題》

パネルの「I」。

《やはり俺には引かせない》

《DOWNポイント12》

《この状態でアンカー問題を

ユウキさんかヒロシさんが
引いたら…》

終わる。

えっ?

(小太郎) 問題。

「空から降ってくる
甘いお菓子って何?」。

あめ…。
声が小さい!

あめ!

大正解!
(正解のチャイム)

次は ユウキの番だ。

パネルの…。

「K」!

(小太郎)
ユウキ! アンカー問題だよ。

任せて 解くよ。
えっ?

僕は死さえ恐れなければ
誰よりも強くなれるって思ってた。

でも 君を見てて少し変わった。

最後の最後に勝負に勝つ奴は

やっぱり
守るものを持ってる奴だ。

自分の命は どうでもいい。

でも 君の勝負師っぷりに
敬意を表したい。

何とか正解するから

君に 次を託すよ。

もう遅いです。
えっ?

気付いたんです。

このクイズには絶対に勝てない。

絶対に勝てない?
何? どういうこと?

裏で操作されてる。

クイズのポイントも
アンカー問題の位置も。

どうやっても
勝てない仕組みになってる。

分からないだろ!
ここを正解すれば…。

何 諦めてんだよ!

必ず生きて帰すって
言ってただろ!

俺が何もできなきゃ
勝てるわけない‼

(小太郎) ハッハッハッ…!

仲間は当てにならないもんなぁ?
ゼロ!

これから その無能な仲間に
殺されるってわけだ。

一生懸命 考えたけど

勝てる道が見つからないんだよ。

ゼロ…。

う~ うっ! うぅ…。

うっ…!

解いてやる。

問題。

15秒以内に 「同じ漢字が
二度出てくる四文字熟語を

8つ答えよ」 スタート。

嫌だ! 死にたくない…。

(ヒロシ) ゼロ!
死にたくない…。

落ち着いて!
一世一代

あ~…!
一長一短。

あぁ~…!

以心伝心。

子子孫孫。
もうダメだ!

もう おしまいだ!

ハハハ…!

タイムアップ!

(ヒロシ) あぁ~‼

ハァ ハァ…。

最後は割と あっけなかったわね
ゼロ。

死ね ゼロ。

(スイッチを押す音)

(ヒロシ) あ~! あっ あっ…!

あ~! あっ あっ…!

あっ! あっ! あぁ~‼

ハァ… ハァ…。

さようなら。


(衝撃音)

何だ こりゃ。

落ちましたか?

ひぃ~!

こ… これって…。
台にアンカーが刺さってる。

12ポイントは下がり過ぎだって
気付かれなくて助かりました。

ユウキさん 動揺させて

わざと間違えさせたみたいに
なっちゃって

すいませんでした。
わざと間違えさせた?

はい あの場面では
生き延びるために

ああするのが正解だったんで。

何が わざと間違えただ
ふざけんな!

やってみないと分からないだろ
アンカーが刺さるかどうかなんて。

もちろん測ってたよ 最初から。

(小太郎)重量30kg

特別製の船に
付いている いかり

アンカー君だよ

(ゼロの声) 俺の肘から指先までの
長さは45cm。

アンカーに触れている
もう片方の手

俺の肘から指の物差しで測ると

45cmに プラス 大体27cm。

つまり72cmが最初の距離。

その後 頭の上に移動。

(小太郎)OK ここが定位置だよ
覚えておいて

(ゼロの声)
この時 頭の傾斜分5cmと

頭の厚み17cm分
合計22cm。

俺たちとアンカーの距離が
縮まった。

72cmマイナス22cm。

このゲームが始まった時
アンカーの定位置は

俺たちの頭の上から

約50cmだったというわけだ。

その後 アンカー問題
一問目の失敗で1ポイント。

二問目の失敗で7ポイント。

三問目の失敗で8ポイント。

合計16ポイント分
アンカーが下がった時

アンカーは 俺たちの
顔面2cm手前まで迫っていた。

16ポイントで
48cm下りたことになる。

あとは簡単。

48を16で割れば 答えは3。

つまり
アンカーは1ポイントにつき

3cm上下に動く。

その後 9cm分アンカーは上昇。

距離は11cmになったけど…。

DOWNポイント12

終わる

(ゼロの声) 気付いたんだ
あの状態で12ポイントDOWN。

36cm分 アンカーが下がれば

36-11=25cm

それは 俺たちの頭より下の

寝ている台そのものに
突き刺さるってことに。

(小太郎) うぅ…。

うっ うぅ~‼

あぁ~‼ ハァ ハァ…。

これが死なない計算だ。

(ユウキ) 死なない計算。

言いましたよね?
絶対に生きて帰すって。

騙されたよ。

そうだよ
もう… 諦めたのかと思った。

すいません
小太郎の気をそらすために

致し方なく…。
(小太郎) ダメだ!

そんなのは認めない 見ろ!

まだパネルに問題が残っている。

小太郎。

(小太郎) 残りの問題を全部簡単な
○×クイズにしてやる。

正解すれば アンカーは
再び お前たちの頭の上だ!

もう終わったんだよ!
あぁ!?

俺たちは
時間切れの不正解を選択する。

アンカーは上がらないよ
もう二度と。

俺たちの勝ちだ 小太郎。

だったら これからは
時間切れは正解扱いに

ルールを変更して…。
(在全) ≪やめんか≫

(在全) 勝敗は すでに決した。

在全…。

戒めを解いてやれ。

しぶとい奴め。

フフフ…!

裏の裏まで読んでおったか。

(ヒロシ) えっ? 10ポイント?

実は さっきのアンカー問題を
ユウキさんが正解した場合

残りの問題が 全て不正解でも

アンカーは顔面のギリギリ上

暫定クリアできたんです。

ただし 最高ポイントが

4ポイントの話なら。

小太郎が 俺たちに
そんなクリアを許すはずがない。

パネルは裏で操作できる。

ポイントだって 向こうの都合で
いくらでも調整できる。

このクイズは
最後まで解こうとすると

死が訪れるクイズだったんだ。

それで
絶対勝てないって言ったのか。

勝てなくても いいんです。

生き残れれば。

フッ…。

峰子君。

「清濁併せのむ」とはいえ

行き過ぎた不正は
在全グループに泥を塗る。

ゲームは 余興であってこそだ。

申し訳ございません。

これで終わりなんてヤダ!
ゼロを殺すんだろ?

僕に もう一度チャンスをくれよ。

もう 「子猫ちゃん」なんて
呼ばないから!

何だ この小僧は。
さぁ? 存じません。

え~!?

連れて行け!

来い!
小太郎。

いいかげん 腹の文字 消せよ。

余計なお世話だ バカ野郎~!

ちょっちょっ… ちょっと待って!
ちょっと待って!

ギャラ 払ってくれるよね?

請求書 どこ宛て?

在全グループ 福本宛てだ!

あ… あっ あっ ちょっ…!

(在全)
暫定クリアのリング1つだ。

生き延びた分
また楽しませてもらうよ。

まだかな…。

あ~ チカラ氏は
どっか行っちゃうし…。

あっ ゼロ! ヒロシ氏!

クリアしたの?

お~ やった~!

えっ? おでこの傷 どうしたの?

名誉の負傷です。

ヘヘヘ…。

(ユウキ) 何? 生きてるよ。

ゼロ君も殺してない。

見りゃあ 分かるよ。

これで並んだな。

何か 謎の会話してんな。

行くぞ。
(ユウキ) うん。

ゼロ君 僕は まだ1000億
諦めてないから。

今日のところは お疲れさま。

(さくら) お疲れさん。

行きますよ。
(ヒロシ) うん。

うぅ~‼
(スナオ) あ~!

(チカラ) う~ん…。
(ヒロシ) いぃ~‼

(チカラ) あ~ 全然ダメでした。
どこのゲームに行ってたの?

瞬殺だったんですよ
あんまり話したくもないです。

…って あ~!

リングゲットしたんですか?
まぁね。

どうせ ゼロのおかげでしょ?

あ~あ やっぱり 我々 ゼロが
いないとダメなんですかねぇ。

もっと強い男になりたいよね。

これ 飲んでみます?

在全グループが全国展開している
フィットネスクラブ

ZAIZEPの
プロテインドリンクです。

はい。

では いただきます。

お~! ホホホ…!

♬~

(チカラ:スナオ:ヒロシ) ≪お~!≫

(さくら) 皆さん 今こそ
互いに手を取り合う時です。

私は このドリームキングダムに
来て 学びました。

人と人とが支え合って

初めて 人として
立てるということを!

人の間と書いて 人間なんです!

さぁ 共に行きましょう!

愛に満ちた
協力した者だけがたどり着ける

新しいステージへ!

ゲット ザ チャンス!