ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

バカボンのパパよりバカなパパ 第2話 玉山鉄二、比嘉愛未… タモリ役・ドラマの原作・キャストは?(見逃した方はネタバレ注意)

土曜ドラマ バカボンのパパよりバカなパパ(2)「モテモテで困るのだ」』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 眞知子
  2. 指輪
  3. パパ
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  5. 赤塚不二夫
  6. 本当
  7. バカ
  8. ママ
  9. 横井
  10. タモリ

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土曜ドラマ バカボンのパパよりバカなパパ(2)「モテモテで困るのだ」』の解析用ソース(番組内容ネタバレ注意!)&EPG情報の引用

皆さん こんばんは。

今夜は第2話。

前回は赤塚不二夫こと パパと
ママの離婚話。

そして パパと眞知子さんの
再婚話でした。

今回は その続き。

 

我慢強く不二夫(玉山鉄二)を支えていた妻・眞知子(比嘉愛未)が家出する。赤塚ファミリーは大騒ぎ。何が原因なのか、不二夫には心当たりがありすぎてわからない。

詳細情報
番組内容
妻・眞知子(比嘉愛未)が家出する。何が原因なのか不二夫(玉山鉄二)には心当たりがありすぎてわからない。理由を確認していくと不二夫が眞知子(比嘉愛未)に渡した指輪が原因だったことが判明。常に面白いことを探し“世界一のバカを目指す赤塚不二夫”は良い。しかし、妻に高価な指輪を贈るような、普通の男になった不二夫を眞知子は許せなかったのだ。眞知子の想いが伝わって、不二夫は再びギャグ漫画の道を邁(まい)進する
出演者
【出演】玉山鉄二比嘉愛未長谷川京子森川葵馬場徹駿河太郎,マギー,浅香航大,井藤瞬,千代將太,駒木根隆介,押元奈緒子,草笛光子池田鉄洋,【語り】松尾スズキ
原作・脚本
【原作】赤塚りえ子,【脚本】小松江里子
音楽
【音楽】大友良英,Sachiko M,江藤直子

 

バカボンのママのように パパの
お世話をしていた眞知子さんが

突然いなくなった。 さあ 大変。

ですが その前に
赤塚伝説 その二。

タモリさんと赤塚不二夫
エピソードを。

(タモリ)生まれたての子馬 やります。

(不二夫)ハハハハハ…。

<これが 当時のタモリさん。

まだ無名だった彼の この芸風に

最初に ほれ込んだのが
赤塚不二夫なのです>

はい。
は~い カット。

いや~ もう タモリはね
今世紀最大の発見だよ!

いやね 実にいい!

何が面白いんだか あの子馬の芸。

<住まいも 自分が借りていた
目白の高級マンションを貸し

その上 運転手つきの高級車。

ですが 自分は 仕事場の片隅で
ロッカーの上で寝ていたとか>

<今のタモリさんの人気を
考えれば

赤塚不二夫は 先見の明が
あったという事ですかね>

あいつは きっと
日本中の人気者になる。

絶対に なるのだ。

♬「雪の降る町を」

ダークダックスの
「雪の降る町を」は

やっぱり 夏に聴くに限るね~。

この曲 冬じゃないと
おかしくありません?

だから お前は つまらないんだよ。

夏に雪 雪に夏か。

このアンバランス
いいような気がしてきました。

そうだろう?
私は あまり
聴きたくないです。

えっ?
(冨島)ですよね。

いつだったか 一晩中
先生に歌わされてましたもんね。

(長瀬)そうだ そうだ。
横井ちゃんの あの歌がないと

原稿が描けないって言われて。
(笑い声)

♬「いつの日か包まん」

♬「あたたかき幸福のほほえみ」

いいね~ 実にいい。

もうね 最高。

今度はさ もう少し
明るく歌ってみようか。

明るくですか? うん。
もう勘弁して下さいよ!

ペンが進まないんだよ!
横井ちゃんの その歌がないと!

もう嫌ですよ!
10回以上も歌ったんですから。

ああ どうしよう。

急に アイデア
出てこなくなっちゃった。

もう もう俺は
穴を開けてしまうかもしれない。

横井ちゃん 助けて!

(ため息)
分かりましたよ 分かりましたよ!

あと一回だけですからね。
うん。

(2人)♬「雪の降る町を」

ペン!
♬「雪の降る町を 想い出だけが」

それで結局 朝まで歌い続けて

何百回じゃ きかなかったな
あれは!

おかげで いい原稿が
仕上がったんだよ。

ありがとうね 横井ちゃん。
ありがとうございます。

よ~し 今夜は飲もう!

(笑い声)
「今夜も」でしょ!

そんな事より 先生。
ん?

マンガ 描きましょうよ。
そうですよね 冨島さん。

(冨島)ん? そうですよ!

そんな事 言わないの 横井ちゃん。

ほら みんな
白けてるじゃないか。

そこの お客さんたちもさ
どんどん飲んでよ。

先生! 今日も ご相伴に
あずかっていいんですか?

あんたは誰なんだい?
またまた ご冗談を!

まあ いっか!

さすが 天下の赤塚不二夫先生。
最高!

よ~し! 今夜は ぜ~んぶ
俺のおごりだから

みんな じゃんじゃん飲んでよ。
ねっ? (歓声)

かんぱ~い!
(一同)かんぱ~い!

あのね ここが俺んちなの。

よ~し 今から
ここで飲み直すぞ!

(歓声)
皆さん 入って! 入って 入って!

(眞知子)あっ お帰りなさい。
お~ 眞知子!

また今夜ね
みんな連れてきたから。

皆さん いらっしゃい。
こんばんは。

こんばんは。
まあまあ 遠慮はしないで。

自分ちだと思っていいんだから。
入って 入って。

お邪魔します!

♬~

(笑い声)

よっ! おはこの
どじょうすくい 登場!

さすが サマになってますよ!

(木下)ちょい ちょい
ちょい ちょい ちょい…。

今日も帰れそうにないな。

ここ ビールないです!
こっちもです!

は~い ただいま!
あっ すみません。

すみません 眞知子さん。
また夜中に こんな大勢で

押しかけちゃって…。
いいんです いつもの事ですから。

君 臭うな。 いつ お風呂入った?

さあ… いつだったかな?
(笑い声)

おい 眞知子!
風呂 入れてあげて。

その間に 洗濯もしてさ。
は~い。

(りえ子)また散らかして… 全く。

いいのよ。
でも 眞知子さん 大変でしょ?

世界一のバカを目指す
赤塚不二夫だからこそ

できる事なのよ。 それに みんな
楽しんで帰ってくれたから。

眞知子さん…。
あっ それより

りえちゃんの方は どうなの?
バイト始めたんでしょ?

うん 出版社。
まだ雑用係だけどね。

私も 早く
その道を見つけなきゃって。

[ 回想 ] 将来 何をやってもいい。

そのかわり その道の一流になれ。

なかなか 見つからないのよね。

焦らなくていいわよ。
まだ若いんだし。

あっ。

きれい…。
これ?

思い出の指輪なの。
ガラスだけどね。

かわいい。

(登茂子)
まさに バカボンのママよね。

本当だよ。
あんな人と再婚できるなんて

パパは日本一の幸せ者だね。

私の目に狂いはなかった。

眞知子さんになら あのパパを
任せられると思ったのよ。

登茂子さんは
眞知子さんの強い味方だね。

うん。 りえ子もね。
うん。

我が輩は 二宮チン次郎である。

昔いた 二宮金次郎という
偉~い人の お孫さんだでや。

あ~っ! お猿さんのお母さんも
子猿さんに

我が輩みたいに
本 読まなあかへんでて

言っとるげな!

(潤子ママ)はい 特製オムライス。

どうも…。

どうしたの? 横井ちゃん。

先生の事ですよ。
不二夫ちゃん?

(横井)これ…。
へえ~ 不二夫ちゃん

こんな事も やってんだ。

最近の先生 何か違うんだよな。

今 「天才バカボン」を再開しようと
動いてるんです。

本当なら アイデア会議を開いて

どんどん 新しいギャグを
開発してほしいのに。

もう マンガ描かない気かね?

駄目です!
描いてもらわないと困るんです!

日本のギャグの進化が
止まってしまいます。

笑いが終わってしまうんです!
ちょっと ちょっと 落ち着いて。

私は 戻ってくると思うよ
不二夫ちゃんは。

本当ですか?

あの夕日がある限りね。

<そんな ある日
事件は起こったのです>

ほっ!?

シェー!

すみません…。

うちでの常識は
世間の非常識か…。

赤塚さん 自宅から電話だよ。
あっ はい。

もしもし? どうしたの?

え~っ!?
まままま… 眞知子さんが家出!?

パパ!
はい…。

どういう事よ~!
あああああ~…。

もう 黙ってちゃ
分かんないでしょ?

だって 分かんないんだもん。

眞知子さんが いなくなったって
本当ですか?

あれ? キータン 仕事は?
こんな一大事に

仕事なんか してられません。
そうね。

先生 何が原因なんですか?
いや~ 考えてるんだけどさ

あ~ あれかな? いや 違う。

こっちかな?
いや あれは バレるはずがない。

つまりは 心当たりが
ありすぎるって事ね? パパ。

はい。
(3人)はぁ~…。

どうすんのよ?
どうするっつったって…。

いつも 好き勝手な事ばっかり
やってるから

愛想尽かされたんじゃないの?

よっぽどよ。
あの眞知子さんが出ていくなんて。

僕も そう思います。

眞知子さんに甘え過ぎなのよ。

眞知子さんの大変さ
分かってないのよ。

パパ1人でも 大変なのに

毎晩 大勢 お客さん連れてきて
世話させて。

僕が手伝いに来れば
よかったですね…。 いいの。

これからは
人数制限すればいいのよ。

ママ そういう事じゃない。
そうなの?

俺だって 眞知子に
迷惑かけてる事ぐらい

分かってるよ。 だから
感謝の気持ちを込めてだな

プレゼントをしたのだ。

はっ…。
どうだ? これ。

わざわざ 宝石商の人に
来てもらって 買ったんだよ。

すごい…。
ダイヤも ついてる。

高そうですね…。
なのに 何でさあ

指輪をプレゼントして
家出なんだ?

警察に連絡した方が…。

う~ん… 一晩 様子見て

もし 戻ってこなかったら
連絡しましょ。

眞知子さんの行きそうな所って…。

(3人)うち!?

いない…。

眞知子さん!

心配かけて ごめんなさい。

いいの いいの。
でも どうして家出なんか?

やっぱり 日頃のストレスとか?

指輪です。
あっ あの豪華な指輪?

私が喜ぶとでも思ったんなら
最低です!

あれ? この前してた
ガラスの指輪は?

思い出の指輪だって…。

新しい指輪のサイズを
確かめるために

必要だったみたいで
先生に渡したんです。

そしたら 宝石商の人に
あげちゃったんです。

だって だって 安物だったし…。

安くても何でも 眞知子さんは
あの指輪を大切にしてたの。

そんな女心も分かんないの?

お前が怒る事ないだろ!
元ニョォーの お前が。

元ニョォーだから分かるのよ。
パパの鈍感なところが。

何してるの?

あっ… 思い出していて。

先生と初めて会った頃の事。

最初は 手相を見て
口説こうとしたのに

つきあい始めてからは なかなか
手を握ろうともしなかった。

ああ見えて
ロマンチストだからね。

その上 てれ屋だし。

ええ。 すご~い てれ屋です。

一度 2人で
神社に行った事があって。

(かしわ手)

さっき 何 お願いしてたの?

みんなが幸せになるよう…。

そのために 俺は
人に笑ってもらえる

一生懸命なバカになりますって。

俺 頑張ってさ 世界一の
バカの天才を目指さないと。

♬~

はい いらっしゃい。

わあっ…。

きれい…。

♬~

私 世界一のバカの天才を目指す
赤塚不二夫を好きになったんです。

この人のためなら
何でも してあげたいって。

いい話だね。

ああ…。

なのに…

そんな事も 全部忘れて

あんな指輪を
プレゼントするなんて…。

私 今のままじゃ
あの家に絶対帰りません!

(店主)あれ? 赤塚先生?

あの指輪
奥様 喜ばれたでしょう?

豪華な愛の象徴。

ですが 本当に
奥様にあげたんですか?

実は 別の誰かにとか?

その~… 指輪の事なんだけどさ。

あっ 返品は お断りです。
ほら「返品お断り」。

俺は そんな
一度買ったものを返すなんて

男らしくない事しないよ。
じゃあ 何です?

その… 買ったものじゃなくてさ
あげたものを返してもらいたくて。

何か もらいました?
あのさ ガラスの…。

あ~ あの安物。
それ~!

惜しい! 残念。
残念?

もう捨てちゃいました。
なあ~!

どこに? どこに? どこに?
その場所に連れてけ~!

本当なの?
はい。

いや 帰り遅いんで
迎えに行ったら…。

(長瀬)先生 どじょうすくいは

宴会だけで
いいんじゃないですか?

なにも 本当に川でしなくても…。

いいの! 芸を磨くためにはね

本物を体験するのが
一番なんだよ!

パパ!?
どうして 川なんかに?

もらった指輪 安物すぎて
この川に捨てたんです。

そしたら 急に
どじょうすくい始めて…。

あんな安物の指輪
何が そんなに大事なのか…。

眞知子さんの?
じゃあ この川の中に?

ああ! (一同)えっ?
腰痛い。

何だよ…。
気を付けて下さい。

全員で どじょうすくいとは…

本当 バカだね 赤塚ファミリーは。
ハハッ…。

あっ! 見つかっ…。
えっ!?

ごめん うそ。
何で うそつくんだよ

このタイミングで! うそ?
ごめ~ん!

(くしゃみ)

あ~… 見つかんないね。

先生 流されちゃったかも
しれないですよ。 (くしゃみ)

大丈夫?
大丈夫です。

みんな 手伝ってくれて
ありがとう。

もう帰っていいよ。
えっ?

いや… 俺も もう帰るから。

風邪ひいたら 元も子もないだろ。

眞知子には
俺から言って聞かせるから。

ねっ 風邪ひかないうちに帰ろう。

あっ… えっ?

みんな お疲れさん。
いつもの店に 先に行ってて。

俺 ちょっと休憩してから
後から すぐ向かうから。

ねっ みんなで飲もう! 飲もう!

「近道は間違う道なのだ」。
パパの名言。

どんなに時間がかかっても
一人で捜すつもりなのよ。

そうじゃないと 駄目なのよ。

パパ…。

先生!?
お~ 眞知子!

ちょっと待ってろよ。
今すぐ 指輪 見つけてやるからな。

いいのよ 指輪なんて。
よくない!

お前が大切にしてたんだろ。

あった。 あったぞ!

(登茂子 りえ子)やった やった!

自分で はめてあげたらいいのに。

そんな恥ずかしい事 できるかよ。
本当 シャイね。

よかったです。 これで一件落着。

機嫌 直ったか?

おうちに帰ろう。

あ~っ!

分かってない。

な… 何が?

私が家を出た理由
何にも 分かってない。

何だよ~…。

世界一のバカを目指す
赤塚不二夫

どこに行ってしまったんです?

世間並みに
妻に指輪をプレゼントして

満足する普通の男に いつ
成り下がってしまったんです!?

そんな つまらない男…

私が好きになった
赤塚不二夫じゃない!

私が好きな赤塚不二夫
みんなが幸せになるために

人に いつも
笑われる事しか考えない

一生懸命なバカなの!

私は 先生には
世界一のバカになってほしいの。

もっともっと みんなを笑わせて
世界中を幸せにするのが

先生の一番の仕事でしょ?

♬~

お前の言うとおりだよ。

♬~

先生…。

♬~

本物のママだ…。

<眞知子さんは
バカボンのママより

本物のママだったようです>

痛かったでしょ?
痛い… すごく痛い…。

もう…。

「じゃあ 久しぶりに
やってみましょうかね。

これね なかなか
やんないんですよ。

いや でも
見たいかね? これは。

じゃあ いきますよ。
コンドルが着地するところ

一瞬で終わりますから。 アッ!」。

「あと もう一つ ハエ。
これはね 足腰が大事」。

♬~

う~ん…。 バカボンのパパ
泥棒になっちゃうっていうのは?

<そして アイデア会議は
再開された>

全然 面白くないよ!

う~ん…。
でも 泥棒が増えると

おまわりさんの仕事は
増えますよね。

お~。
それを バカボンのパパが手伝う。

どうです?
全然 面白くない。

松本 もう頼むから帰ってくれよ。
え~っ…。

じゃあ 厳しい法律は
おまわりさんが逮捕してしまう。

おおっ!
「厳しい法律が悪いのだ。

そんな法律は 逮捕するのだ」。
いいよ!

(冨島)おまわりさんが銃を構える。

赤塚不二夫が戻ってきましたね。

「法律! お前は
何で そんなに厳しいんだ?

もっと 緩くても
いいんじゃないか?

田舎の母さんが泣いてるぞ!」。

<そして「天才バカボン」が
再スタート>

♬~

「近道は間違う道なのだ」か…。

あった~!

パパ!?

あった~!

あ~ 疲れた もう…。

♬~