どらまろぐ

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしております。解析結果を公開しつつ関連商品も紹介します。解析結果の信憑性が確認できるよう解析用ソースも引用掲載しますので、見逃し番組の確認にも役立つ(ネタバレ)かも?

トドメの接吻#08

『トドメの接吻#08』のキーワード出現数BEST10

  1. 美尊 30
  2. 宰子 21
  3. 長谷部 19
  4. 旺太郎 14
  5. 光太 11
  6. 堂島 10
  7. テープ 8
  8. 間違 8
  9. 親戚 7
  10. 尊氏 7

『トドメの接吻#08』の番組内容&情報(ネタバレ注意!)

 (佐藤宰子)
エイトと幸せになって。

(堂島旺太郎)
お前は それでいいのかよ。

あなたの役に立つ道具になる。

(並樹尊氏) 過去へ戻れるって
どういう意味ですか?

(並樹美尊) 旺太郎?

 

No.1ホストの旺太郎(山﨑賢人)は、金と権力のために成り上がろうとしていた矢先、キスをすると7日前に時間が戻る能力を持つ女・宰子(門脇麦)に出会い…。

詳細情報
出演者
山﨑賢人、門脇麦新田真剣佑新木優子佐野勇斗
宮沢氷魚、堀田茜、唐田えりか山本亜依 
光石研奥貫薫高橋ひとみ小市慢太郎菅田将暉
番組内容
宰子(門脇麦)の健気な決心を知り思わず抱きしめた所を美尊(新木優子)に見られた旺太郎(山﨑賢人)は、咄嗟に宰子を面倒を見ている遠い親戚だと紹介。タイムリープを夢だと思い込む美尊は夢でキスした宰子が実在することに驚くも、旺太郎に結婚を前提に付き合いたいと告白。一方、春海(菅田将暉)から宰子の正体をほのめかされた尊氏(新田真剣佑)は、美尊と旺太郎の交際を応援するふりをして、旺太郎と宰子を並樹家に招く。
監督・演出
【演出】菅原伸太郎
原作・脚本
【脚本】いずみ吉紘
音楽
【主題歌】菅田将暉「さよならエレジー」(EPICレコードジャパン)
【音楽】Ken Arai
制作
【プロデューサー】鈴木亜希乃、渡邉浩仁、岡宅真由美
【製作著作】日本テレビ
【制作協力】AXON

 

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(美尊) その人… 夢で見た。

(春海) か…。

か…。

過去に戻って やり直してぇ~!
(浮浪者達) お~!

とぼけないでくれ!

佐藤宰子って何者なんだ?

堂島旺太郎との関係は?

あいつが うまく事を運べるのは
その女がいるからなのか?

金か?

金を払えば教えてくれるのか?

それより
今日の競馬のレース結果を

昨日の俺に教えてやってくれよ。

そしたら 俺も教えてやるよ。

ふざけてるのか?

ハハハハ。

≪俺達にも教えてくれよ~≫

万馬券で大金持ちになりてぇよ~。

この女とキスしてぇな~。

ん~ま~。
うお~い!

(春海) ハハっ 2回した。

また来る。

(春海) あ~あ~…。

今 教えてやったのに。

(美尊) 旺太郎の親戚?

宰子っていうんだけど
母方の遠い親戚だよ。

でも… さっき抱き合ってたよね?

あれは 抱きかかえてたの。

こいつ 貧血症だから
倒れそうになっちゃって ね?

あぁ…。
おぉ 大丈夫か?

でも あなたのこと覚えてる。

夢で見た。

それは夢の話でしょ?

実際に こうして目の前に…。
あっ!

何? どうしたの?
思い出した。

確か 仕事で並樹乗馬倶楽部に
出入りしてるって言ってたよな?

あ… うん。
(美尊) 仕事で?

ナイトデリバリサービスです。

知らない? ケータリング会社。

よく知ってる…。

そこで2人は無意識のうちに
出会ってたんじゃない?

それで夢と
ごっちゃになっちゃったんだよ。

常識で考えてみてよ。

夢で見たことが 現実で
起こるなんて あり得ないよね?

確かにそうだよね…
あり得ないよね。

あり得ないよ。

《ギリギリセーフ》

(美尊) あの… 宰子さんは
1人暮らしなんですか?

あ… はい。

親を早くに亡くして
僕が面倒を見てあげてるんだ。

そうだったの。

ところで 旺太郎のご両親は?

今度 紹介してくれない?

どうして?

結婚を前提に
私と付き合ってください。

結婚?

ありがとう。

(美尊) だから
ちゃんと紹介してほしいの。

ご両親を。

ただ… 僕の父親が捕まったのは
知ってるよね?

海難事故のこと?

美尊さんのお母さんは
よく思ってないと思うし

別に会わなくていいよ。

♬~

2人で乗り越えて行こう。

旺太郎と一緒なら
どんなことでも乗り越えられる。

なら まず 美尊さんのお母さんに
ちゃんと あいさつさせて?

うん 話しておく。

(並樹京子) ≪プロポーズ?≫

結婚を前提に付き合うことにした。

言っておくけど
彼は もうホストじゃ ない。

(京子) うちの会社に
入ることができれば

そのほうが得だと
思ったのかしら?

ママの言いたいことは分かってる。

私が並樹グループの
後継者じゃなかったら

彼は
愛してくれなかったかもしれない。

分かってるなら どうして?

それでも私の愛した人なの。

彼ね 親戚の面倒まで見てるの。

偉いと思わない?

親戚?
私と1つ違いの

宰子さんっていう人。

ねぇ 旺太郎に会って。
(京子) でもね 美尊…。

おかえり。

少しは尊氏さんの気持ちも
考えたらどうなの?

兄と
結婚するつもりはありません

ごめんなさい。

いや…。

母さん
彼を食事に招待しませんか?

えっ?

あらためて
ちゃんと話をしてみたい。

美尊の兄として。

親戚の宰子さんも
ぜひ 一緒に来てもらって。

うん…。

(美尊の声) あんなに反対してた
お兄ちゃんが

旺太郎を
食事に招待してくれるって。

素直に喜んでいいのかな?

≪他にも話したいことが
たくさんあるの≫

(堂島 旺) 長谷部…。

♬~

(ドアをたたく音)
宰子~?

(ドアをたたく音)
宰子~?

また戻るの?

俺が来る時は いつも戻ると
思ったら 大間違いだよ。

今度は行くんだよ。

並樹家に 食事に招待された。

いってらっしゃい。

待て 待て 待て 待て!
宰子も行くんだよ!

何で?
俺の親戚だろ?

そういう設定だろ?

一人で行けばいい。

頼むよ!

美尊さんのママの前で
俺を思いっきり持ち上げてくれ。

あの人もいるんでしょ?

(旺太郎の声) 尊氏か?

これで お開きにしよう

あの人 怖い。

俺がついてるから大丈夫だよ。

いよいよ 敵陣に乗り込むぞ。

何それ。

お前が着るんだよ。

え~?

♬~

♬~


まずは その地味な格好を
何とかしないとな。

何か… ス~ス~する。

ス~ス~するぐらい いいだろ?

少しぐらい我慢しろよ。

やっぱりヤダ。

いいよ 悪くない。

馬子にも衣装だなぁ。

そういえばさ
長谷部が目 覚ましたら

お前 あいつとか どう?
紹介してやろうか?

金なら持ってるぞ。

いや…
俺だけ幸せになんのも何だしさ。

いい。

贅沢言うな。

そういうのは諦めてるから いい。

何だそれ。

普通のキスができないからか?

そんなことぐらいで諦めるな。

世の中には 宰子のキスを
歓迎してくれる男だっているよ。

そういうこと言ってくれる人は
多分…

クズ。

行くぞ。

(着信音)
叔父さん。

(新井) 朗報だ
病院にホストの父親が現れたぞ。

堂島 旺が?
今頃になって どうして?

(新井) よくは分からないが

長谷部の監視のために
送り込んでおいた者から

連絡があったんだ。

(新井) 長谷部の病室の前を
うろついていたそうだ。

好都合だとは思わないか?

あの男を利用すれば
あのホストをつぶせるぞ。

期待してますよ。

(チャイム)

(美尊の声) いらっしゃい。

お招きいただき
ありがとうございます。

これ どうぞ
おかあ様がお好きだと伺いました。

ありがとう。

≪彼女が親戚の宰子さん?≫

いらっしゃい。

宰子さん 私の兄です。

はじめまして 尊氏です。

《ホテルで会ってんだろ》

《とぼけやがって》

お招きいただき
ありがとうございます。

おにいさん。

こちらこそ 旺太郎君。

あなた ナンバーワンだそうね?

昔の話です。

(美尊) ママ
そうやって けん制しないで。

ところで宰子さんは
特技とかはあるんですか?

特にありません。

2人は いつも一緒にいるの?

いつもってわけじゃあ…。

一緒にいる時は
2人で何をしてるの?

取り立てて何もしてませんよ。

《何なんだ?
何で宰子に食い付いてるんだ?》

それより美尊さん。

これ 受け取ってもらえるかな?

(美尊) ペアリング?

婚約指輪の代わりに。

(京子) 婚約?

ありがとう。

よかった~。

《こいつ 何で笑ってるんだ?》

《観念したのか?》

君…。

本当は
彼の親戚なんかじゃないよね?

何者だ?

彼は どうして君を囲ってるんだ?

君に
どういう力があるっていうんだ?

どいて。
答えてくれ。

どかないと あなた…

死ぬ。

えっ?

何やってんですか おにいさん。

世間話だよ。

家に招待しようって
言ってくれたのは

おにいさんだそうですね。

家に来たかったんだろ?

まぁ そうなんですけど…。

か… 帰る。

えっ? 来たばっかだろ 宰子。

♬~

(堂島)
堂島旺太郎 知ってるよね?

君に聞きたいことがあるんだ。

あっ! あぁ!

♬~

美尊さん!

長谷部が殺されたって
何があったの? どういうこと?

一体 誰に?

誰に殺されたと思う?

堂島 旺だよ。
えっ?

長谷部は君の父親に殺されたんだ。

ウソだろ。

(捜査官)
堂島 旺の息子さんですか?

あの… 何かの間違いじゃ?

こちらの看護助手の方が今朝
おとうさんを取り押さえたので

間違いありません。

ホントに堂島 旺だったんですか?

(鮫島) 今朝 僕が
長谷部さんの病室に行ったら

男がナイフを握り締めていて
慌てて その男を取り押さえて

その場で通報しました。

そんな…。

おとうさんと長谷部さんの間に
何があったんですか?

知るかよ。

親父と長谷部は何の関係もない。

(新井) そうかな?

確か 君の父親は昔

勤務中に大きな事故を起こして
逮捕されたよな?

その時の雇い主が
長谷部君のお父さんだろ。

よくもこんなひどい仕打ちを
してくれたもんだ。

ねぇ 美尊さん。

(鑑識官) 死体の状況から見て
死亡推定時刻は

昨夜17時から21時の間だと
思われます。

美尊さんの家に行った時?

許せない…。

こんなことになっても
彼と結婚できるのか?

(菜緒) エイトさんが悪いわけじゃ
ないっていうのは分かってるけど。

親父は?

先程 淀橋署のほうに
身柄を移しました。

旺太郎?
行くんじゃ ない 美尊。

(真凛) もうあの人は
やめといたほうがいいよ。

(奈々子) つらいと思うけど…。

♬~

親父‼

10年ぶりに戻って来て
これかよ!?

(捜査官) やめなさい!
うるせぇ!

俺の邪魔ばっかりしやがって!

刺してない… 刺した覚えは ない。

だったら
何で長谷部は死んだんだよ?

分からない…。

(捜査官)
離れなさい! 離れなさい!

行くぞ!

(堂島) 旺太郎…。

あん時と
何も変わってねえじゃねぇかよ!

すまない…。

さっきは
「結婚できるのか」なんて言って

ごめんね。

僕が悪かったんだ。

いつか乗馬倶楽部で
好きだって言ってくれただろ?

私 お兄ちゃんが好き

あの時は…。
あの時…。

僕も同じ気持ちだった。

同じ気持ちだったんだ。

それをちゃんと伝えていれば

こんなことには
ならなかったのかもしれない。

世間体とか 後継者だとか
そんなものを気にせず

素直に気持ちを伝えていれば

美尊に つらい思いをさせずに
済んだのかもな。

フッ…。

美尊さえいてくれれば

それ以上の幸せは 僕は いらない。

お兄ちゃん?

心から幸せだと思える人生を
送ってほしい。

母さんや

みんなから祝福される人生を
選んでほしい。

♬~

♬~

ニュース 見た。

長谷部を殺したのは
俺の親父だよ。

人を殺すような人には
見えなかった。

おとうさんに会ったことがある。

どこで?

この家の前で。

あの…
あいつ

何か企んでるんでしょうか?

フッ…。

俺のこと探ってたのか?

あなたを心配してるように見えた。

心配?

あんなクズに ひとの心配なんか
できるわけないだろ。

されたくもねえよ。

逆恨みで殺したのか

それとも
例のテープ狙いか知らねえけど

そんなことは どうでもいい。

あいつだけは許さねえ。

でも…。

あいつはな

俺とおふくろを置いて
逃げたんだよ。

現実から
逃げ回ることしかできない

腰抜けなんだよ。

そうだとしても
あなたの親なんだし

キスして時間を戻せば
止めてあげられる…。

バカか!?

ムショん中で
くたばっちまえばいいんだよ!

あんなクズ。

ちょうどよかったんだよ。

死ぬまで足を
引っ張られるところだったし

止めたところで また同じことを
繰り返すんだよ あいつは。

で… でも…。

あいつに
人生 左右されてたまるかよ。

何だよ。

私は

あなたが幸せなら それでいい。

本当に幸せなら それでいい。

だから しなくていいって。

しなくていいよ。

♬~

♬~

(裁判長)
被告人を懲役5年に処する

(堂島光代)あなた…

(光代)3億?

そんなお金 うちに
あるわけないじゃないですか

♬~

♬~

こんばんは。

逃げるってことは

やっぱり
何か秘密があるってことだろ?

黙ってないで答えろ。

≪しつこい男は嫌われるよ≫

この間 家に呼んでくれたのは
宰子が狙いだったんですか?

じゃあ
宰子の秘密を教えてやるよ。

ペアリングを渡した後に戻れたら
ラッキーなんだけどなぁ。

戻るの?

何の話をしてるんだ。

戻るって…。

俺達は こういう関係だよ。

♬~

♬~ おい。

♬~

♬~ うっ!

♬~

(秒を刻む音)

おし ラッキー! 間に合った~!

行くぞ 宰子!

行く? どこへ?

またね。

♬~

いっ!

ごめんなさい!

その場で通報しました

あんた…。

これ 落としました。

(鑑識官)死亡推定時刻は
昨夜17時から…

それ…。

お前が長谷部を!

宰子 長谷部の病室に行ってくれ!

う… うん!

クソ!

シ~。

はせ…。
シッ!

(堂島)
どうか… どうかお願いします。

もし あなたが

12年前の防犯カメラのテープを
持っているなら

息子に渡さないでください。

(寛之) どうしてですか?

(寛之) おとうさんの無実を
証明できるのに。

今更 無実を証明したところで
家族は戻って来ません。

それより 旺太郎が
あのテープをネタに

誰かを脅そうとしてるんじゃ
ないかと心配なんです。

よからぬことを考えていなければ
いいんですけど…。

(寛之) テープが どうなったのか
分からないんです。

僕が持っていたんですけど…。

テープは尊氏に奪われちゃったよ。

旺太郎?

こそこそ長谷部の所になんか来て
どういうつもりだよ。

何で
直接 俺ん所に来なかったんだよ。

家の前まで来て
また逃げたんだろ?

ホンットに変わんねえな。

でも俺は変わったよ。

あんたに逃げられて
苦労したおかげで

強くなったよ。

いいか?

俺は あんたを
助けに来たわけじゃ ない。

あんたと別れるために
ここに来たんだ。

俺は

あんたを待つことしか
できなかった子供じゃ ない。

もう二度と会うことは ない。

♬~

すまなかった。

遅ぇよ。

今更 父親ぶんな。

顔も見たくねえよ。

♬~

♬~

(寛之) エイト…。

乗馬倶楽部で お前を襲ったのは
布袋だった。

布袋が?

尊氏に命令されたんだと思う。

♬~

おはようございます。

昨日は 家に招待してくれて
ありがとうございました。

長谷部は?

無事に目を覚ましましたよ。

おにいさんは どうして?

病院から目を覚ましたって聞いて
様子を見に来たんだよ。

だったら あいつを他の病院に
移さなくてもよかったのかなぁ?

他の病院?

だって また おにいさんに
命を狙われたらいけないでしょ?

何の冗談だよ。
冗談なんかじゃねえよ。

長谷部を殺して

その罪をまた僕の父親に
着せるつもりだったんでしょ?

12年前と同じように。

何のことかな?

長谷部に聞いてみます?

あいつも
テープの中身を見てるから。

テープって?

ハハ…
とぼけるのも分かりますよ。

警察に話したところで
証拠のテープがなきゃ

動いてくれませんからね。

けど
美尊さんなら信じてくれるかもな。

特に長谷部の言うことならね。

どうします?

おにいさんが
並樹家から出て行くなら

長谷部には黙っておくように
僕が説得しますけど?

そこまでして 金が欲しいのか?

フッ…。

こっちは払わなくてもいい
親父の事故の賠償金を

払わされて来たんだよ!

まぁ もうじき

その何十倍もの金を
手に入れることができますけど。

僕は

美尊さえいればいい。

残念でしたね。

乗馬倶楽部で好きだって
言っておけばよかったのに。

あの時に
僕も同じ気持ちでいるって

ちゃんと
美尊さんに伝えておけば

こんなことには
ならなかったのかもしれませんね。

人生ってホント
後悔の連続ですね。

クズだな 君は。

フフ…。

おにいさんも
なかなかのもんですよ。

なぁ 布袋。

僕は間違ってるのか?

何を間違えた?

どこで間違えた?

父さんが死んで

涙も出なかった時か?

10歳の僕が

事故の真相を
言い出せなかった時か?

本当のきょうだいじゃ
ないって知って

美尊を愛した時か?

美尊を愛してるから
間違ってるのか?

美尊を愛さなければ

こんなに苦しまずに済むのか?

利用できるものを利用して
何が悪い?

邪魔なヤツを排除して何が悪い?

僕は…。

僕は ただ…
美尊を守りたいだけなんだ。

(布袋) 間違ってないです。

あなたは間違ってない。

俺は たとえ尊氏さんが

俺の知る尊氏さんじゃ
なくなったとしても

味方でいます。

俺には それしかないから…。

僕も そうだよ。

美尊を守るためなら…。

何だってしてやる。

必要なものだけにしろよ
俺ん家も狭いから。

ホントに あなたの家に住むの?

ここにいたら尊氏が来るだろ。

あいつ 何か感づいてんだよ。

あっ ひょっとして
男の家に泊まるの初めてか?

それでか? そうだろ?

あ… あなたの家 汚いから。

誰も お前なんか襲わねえよ。

そんなこと分かってる。

美尊さんがいるから。

これ… 返す。

光太の?


これも…。

おとうさんの連絡先
聞いておいた。

話 してみたら?

はぁ… 話すことなんかないよ。

いつから そんな
おせっかいになったんだよ。

だって…。
いいんだよ。

どうせ
あいつは逃げるだろうから。

もう終わったんだ。

忘れろよ。

あなたも… 逃げてる。

あなたも 私も みんな逃げてた。

あなたなら乗り越えられると思う。

光太くんのために。

光太? 光太‼

買いかぶんなよ。

私は あなたを信じてる。

あなたが私を信じてるって
言ってくれたから。

♬~

♬~

先に俺ん家に行ってろ。

(ドアが閉まる音)

♬~

旺太郎…。

あんたを許すつもりは ない。

捕まったからじゃ ない。

あんたが俺とおふくろを捨てて
逃げたからだ。

何で
家に帰って来なかったんだよ!?

事故の賠償金で

借金まみれになんのが
怖かったのか?

あのお金も
お前が払ってくれてるそうだな。

そんなことは どうだっていい。

何で逃げたんだよ?

それぐらい答えろよ。

見たんだ。

かあさんが
光太を捜してるのを見たんだ。

光太は死んでるのに

かあさんは必死で捜し続けていた。

つらかった。

つらくて…
かあさんに声を掛けられなかった。

私が弱かったせいだ。

本当にすまない!

(泣き声)

こ… これは…。

光太のだよ。

12年前のあの日

俺が無理に誘って 船に乗せた時

光太が履いてた靴だよ。

どうして?

宰子も乗ってたんだ。

あの船に。

光太が俺達を
会わせてくれたのかもな。

光太が…。

行ってやれよ。

おふくろに持ってってやれよ。

おふくろも逃げてるんだよ。

あの時から ずっと。

♬~

(光代)
12年前に行方不明になった
息子を捜しています。

よろしくお願いします。

息子を捜しています
よろしくお願いします。

12年前に行方不明になった
息子を捜しています。

ご協力お願いします
堂島光太といいます。

♬~

(堂島) かあさん…。

あなた…。

(堂島)
いなくなって すまなかった。

本当にすまなかった!

♬~

♬~

光太は もういないんだ。

いないんだよ。

旺太郎が言ってくれたんだよ。

それをかあさんのとこに
持って行けって。

あいつが一番つらいはずなのにな。

(光代の泣き声)

旺太郎が助けてくれた。

旺ちゃん…。

ごめんね 旺ちゃん…。

(泣き声)

♬~


(操作音)


(呼び出し音)

宰子?

靴は渡した。

うん。

ありがとな。


ううん。

あとさ…。

道具だなんて言うなよ。

俺は
宰子を道具だなんて思ってない。

お前さ 料理とか作れんの?

料理?

地味な1人暮らしだから
自炊ぐらいしてんだろ?

一応 作れる。

ビーフストロガノフ
食いたいなぁ。

それは作れない。

じゃあ
何でもいいから作ってくれ。

今から帰る。

分かった。

待ってる。

♬~

♬~

(ノック)

は… はい。

♬~

君に恨みはないんだ。

悪いのは あの男だよ。

ハァ ハァ…。

宰子…。

どうして
いつも彼に邪魔をされるのか。

君が力を
貸してるんじゃないのか?

例えば

君がいれば過去に戻れるとか。

どうなんだ?

佐藤宰子。


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♪~