どらまろぐ

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしております。解析結果を公開しつつ関連商品も紹介します。解析結果の信憑性が確認できるよう解析用ソースも引用掲載しますので、見逃し番組の確認にも役立つ(ネタバレ)かも?

もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~#01

『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~#01』のキーワード出現数BEST10

  1. 父さん 31
  2. 秀作 18
  3. 家族 14
  4. 相手 14
  5. 説得 13
  6. お前 12
  7. ウチ 11
  8. 自分 11
  9. 泰蔵 11
  10. プレゼント 10

『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~#01』の番組内容&情報(ネタバレ注意!)

 (ノック)

(小岩井) ≪おはようございます≫

≪朝食のご用意が整いました≫

(北沢秀作) うん ありがとう。

《僕の部屋には
目覚まし時計がない》

《執事の心地よいノックが

 

エリート警察官、敏腕弁護士、天才外科医のエリート三兄弟が一家に降りかかる不祥事だけを、全力でなかったことにしようと奮闘する、ホームコメディードラマです!

詳細情報
出演者
山田涼介、波瑠、小澤征悦小瀧望(ジャニーズWEST)、恒松祐里児嶋一哉千葉雄大浅野和之中村梅雀
番組内容
エリート警察官の北沢秀作(山田涼介)は、敏腕弁護士の姉、知晶(波瑠)と、天才外科医の兄、博文(小澤征悦) 、私立中の学園長である父、泰蔵(中村梅雀)に、名家の一員としてプレッシャーをかけられ、ちょっとしんどい人生を送ってきた。
そんな中、泰蔵が好きになった女性に裸の写真を撮られ、金を要求された。博文と知晶は職業倫理に反してでも何とかしようと奔走。秀作は「家族を守りたいが法律は犯せない」と葛藤し…
監督・演出
【演出】中島悟 ほか
原作・脚本
【脚本】金子茂樹
音楽
【音楽】ワンミュージック
【主題歌】「マエヲムケ」Hey!Say!JUMP(ジェイ・ストーム
制作
【プロデューサー】櫨山裕子、秋元孝之
【制作協力】オフィスクレッシェンド
【製作著作】日本テレビ

 

朝の始まりを告げる》

《大正時代に
この家を建てた政治家も

僕達の前に住んでた小説家も

日本史の教科書に出て来る
人物だ》

(北沢博文) 今日 夢に
ディオゲネスが出て来た。

(北沢泰蔵) ディオゲネス
(北沢知晶) 古代ギリシャの哲学者よ。

(泰蔵) あぁ あの変人か。

変人なんかじゃ ないよ。

樽の中で暮らしてたんだから
変わってることは確かでしょ。

《ウチが少し特殊な家庭である
ことに気が付いたのは

いつ頃だっただろう》

《5歳の時に母が亡くなってから
20年

ずっと僕達の身の回りの
世話をしてくれている

執事の小岩井》

(楠木) お代わり いかがですか?

私 朝はパンのお代わりしないから
覚えといて。

かしこまりました。

《執事見習いの楠木君は
今日が二日目の新人だ》

《ウチの家が世間から
注目されるようになったのは

僕が東大に合格して
間もなくだった》

(記者) お子さま3人を
東大に合格させた秘けつは?

(泰蔵) 清く正しい生き方を
教えて来ただけです。

それは わが校で教えていることと
何ら変わりは ありません。

《子供全員が
東大に合格したことが

マスコミに取り上げられると
本はベストセラー》

《父が学園長を務める
北沢学園は

今では難関私立中学の
新ご三家の1つに数えられ

3年後には
念願だった高等部も新設される》

《兄の博文は 若くして
天才と呼ばれる心臓外科医》

《著名な政治家や有名人らの
手術を次々に成功させ

患者や部下からの評判も上々》

《早くも 将来の院長候補と
ささやかれている》

あなたには離婚歴がありますね?

異議あり! 今の質問は

本件とは関連性がありません。
(裁判長) 異議を認めます。

《姉の知晶は
泣く子も黙る敏腕弁護士》

《司法試験を1位で合格すると

大手弁護士事務所に
手厚く迎えられ

クライアントからの信頼も厚い》

《弁護士活動の傍ら

若手国会議員
政策ブレーンも務め

活動の幅を
政治にまで広げている》

《僕は警視庁に勤務する警察官》

《幹部候補生が集まる
刑事総務課に籍を置き

主に若手警察官の研修や
人事を担当》

《日夜 刑法の勉強に励み

未来の警視総監を夢見ている》

(里子) どうぞ。

《天才外科医》

《敏腕弁護士》

《エリート警察官》

《僕達家族は 世間から
こんなふうに呼ばれている》

《「平成の華麗なる一族」》

《今日は 父の63回目の誕生日》

《夜には 恒例のパーティーが
催される》

お預かりします。
ううん これぐらい

自分でやるから気にしないで。
いや しかし…。

昨日のディナーのケーキ
おいしかったよ~。

あっ ありがとうございます!

俺ね パティシエになることも
考えたぐらい

ケーキ大好きだからさ。
そうだったんですか!

今晩のバースデーケーキも
一生懸命 作らせていただきます!

楽しみにしてるね。

あっ 父さんね 甘さ控えめが
好みだから よろしくね。

はい!

(ドアが開く音)

(楠木) あっ…!

どうぞ!
ん。

何か いいことでもあったのか?

あぁ いえ…。

ここで働けることの幸せを
かみしめておりました!

そうか それは何よりだ。

特に 秀作さんには
親切にしていただいております。

あいつを自分の子だと
思ったことは 一度もない!

え…?

フ… 冗談だよ 冗談!

(ドアが開く音)
(小岩井)お車が到着いたしました。

ん 8時には戻る。
かしこまりました。

(楠木) いってらっしゃいませ!

(尾関) ハンコお願いします。

尾関
お前 またお手柄だったらしいな。

(尾関) たまたまです。

どうして被疑者は お前の
言うことなら聞くんだろうな。

(尾関) ウチ 貧しかったんで

弱い立場の人の気持ちが
何となく分かるんです。

それだけで 立てこもり犯が
次々と心を開くもんなのか?

他にも いくつかコツみたいな
ものは あるんですけど

ここからは
企業秘密にさせてください。

あ そうだ プレゼントのことで
相談なんだけどさ…。

バカ お前 違ぇよ!

え?
父さんの誕生日だよ。

ゴルフの時にも着られるような
ニットなんて どうですか?

うん ニットね。

泰蔵さんなら結構 派手めなほうが
似合うと思います。

父さんにも会ったことないくせに。

だから
家に招待してくださいって

何度も
お願いしてるじゃないですか。

ん~… 考えておくよ。

(雷鳴)

冬に雷なんて 変な天気ですね。

ひと雨 来そうだな。

あ 洗濯物!

(雷鳴)

これ プレゼント用で
お願いします。

リボンは お掛けいたしますか?
結構です。

かしこまりました。

あ… やっぱり せっかくなんで

お願いしてもいいですか?
(店員) はい。

《この時は
想像もしていなかった》

《母が亡くなって以来の
家族の危機が

間近に迫っていることを》

それで こっからが
大変だったんだけどね…。

ただいま。
お~ プレゼント!

何買って来たんだ?
それは父さんが開けてからの

お楽しみ。
ふ~ん?

それで?
ん?

あぁ それで もう命が長くない
って分かった時に

真っ先に呼んだのが
本妻じゃなくて愛人だったんだよ。

奥さん知ったら
ショックでしょうねぇ。

それが 病室で鉢合わせた
もんだから もう大騒ぎでさ~。

その政治家って大臣経験者?
そう あん時…。

いや これ以上は教えられないな。
そこまで話しておいて?

医者の守秘義務ってもんが
あるだろ。

(泰蔵) ただいま。

おかえりなさい。
随分 遅かったね。

(泰蔵) あぁ… すまん。

ちょっと急用が入った。

早く乾杯しない?
待ちくたびれて喉渇いちゃった。

(小岩井)
すぐにご用意いたします。

(泰蔵) 小岩井 外してくれ。

はい。

乾杯の前にひと言だけ
父さん お誕生日おめでとう!

おめでとう。
おめでとう。

これからも健康に気を付けて
ずっと元気でいてください!

父さん?

ん? 大丈夫? 具合でも悪いの?

裸の写真を撮られた。

え?
え?

裸って… どういうこと?

寝てる間に…
全裸の写真を撮られた。

《ウソだろ?
ウソだろ? 父さん…》

《うかつな行動には
あれほど注意しろと言って来た

父さんに限って そんなこと
あるはずないよね?》

ハハ… また そうやって
俺達のことを驚かそうとして。

なぁ! ハハハハ…。

ハァ~。

♬~

何だよ これ…!

相手の女性は誰なの?

生徒の母親だ。

♬~

《ウソだろ 父さん!》

《大学4年の時に 初めて出来た
彼女が高卒だと知って

「すぐに別れろ」と怒鳴り散らし

最近 職場の女性警察官を
好きになったと知れば

「近場の安易な女に
手を出すな」と

バカラのグラスを
投げ付けて来た父さんが

よりによって
学校の保護者とだって?》

♬~

《「LOVE」? ウソだろ父さん…!》

《足首にタトゥーなんて
いつ入れたんだよ…》

言いたいことがあるなら
ハッキリ言いなさいよ。

え? いや…。

父さんにも 何か
事情があったんじゃないかな?

もしかして
向こうは何か言って来てるのか?

金に困ってるから
援助をしてほしいと。

具体的な金額は?

1枚1000万… 払わなければ
マスコミにリークすると。

♬~

ふざけやがって!

写真は複数枚あると
考えたほうがいいわね。

これだけは分かってくれ。

お互いに独身同士で
不倫関係ではなかった!

そういう問題じゃないでしょ?

学校のトップが
保護者に手を出すことが

どんだけ
社会的に非難を浴びる行為か

考えれば分かるよね?

本気で好きになってしまったんだ。

少なくとも俺は真剣だった。

すまん。

その写真が いつ どこで
撮られたのか 正確に教えて。

先週の日曜日。

アンダーノースホテルの
スイートルームだ。

《父さん
いいかげんにしてくれよ!》

《僕の週末のご褒美が
アンダーノースホテルの

スイーツバイキングだって
話したことあったよね?》

《僕がスイーツを堪能してた
ホテルのスイートルームで

何を
召し上がってくれてんのさ!》

とにかく こんな画像が
世に出回ったら

ウチの家族は終わりだ。

どうにかするしかない。

秀作。
へ?

お前の力で何とかならんのか?

ごめん 言ってる意味が
分からないんだけど。

相変わらず鈍いヤツだなぁ…。

お前の所の組織の力で

表沙汰にすることなく
穏便に済ます方法はないのかと

聞いてるんだ!

そ… そんなの
無理に決まってるでしょ!

本当に無理なのか?
はい?

父さん こんなに困ってんだぞ?
力になってやろうと思わないのか。

いや それはね 僕だって
できることなら

力になってあげたいな
とは思うけど。

へぇ~ 思うんだ~。

え?

あなたって
どこまで お人よしなの?

どういう意味?

今まで 父さんが

秀作の誕生日プレゼントを
使ってるところ

見たことある?
(泰蔵) 知晶…!

ネクタイ ハンカチ 靴下 時計

他にも いろいろ
あげて来たわよねぇ?

そう言われてみれば
見たことないかも…。

あなたのプレゼント

一度も封を開けずに 毎年
中学校のバザーに出してんのよ。

♬~

「バザーに出しても
必ず売れ残る」って

フフ… 涙流して笑ってたなぁ。

♬~

父さん…。

ハハ… 冗談だよね?

(雷鳴)

秀作さん! どちらに?

(泰蔵) ≪放っておけ!
少し飲み過ぎただけだ!≫

はい。

《ひどい! ひどいよ父さん!》

バザー…。

バザー…!

《兄さんも姉さんも
あんまりだよ!》

《そのことを知ってたのに
ずっと内緒にして

僕を笑い者にしてたなんて!》

《ねぇ 神様》

《どうして人は
生まれて来る家を選べないの?》

《ねぇ 神様》

《どうして 僕は この家に
生まれて来る運命だったの?》

《ねぇ どうして?》

♬~

♬~

《母さん 元気ですか?》

《ウチが
騒がしくなって来ました》

《今年の冬は

寒くなりそうです》

♬~

 

《僕は ことさら優秀だった
兄と姉より

いくらか見劣りする
存在だったようで

父には昔から 出来の悪さを
怒られてばかりいたし

兄と姉からは そのことを
いつも からかわれていた》

《我慢が限界に達した5歳の冬

僕は家出をした》

《でも捜しに来てくれたのは…》

坊ちゃん 帰りましょう

《執事の小岩井で

家族は
何事もなかったかのように

「おかえり」のひと言しか
言わなかった》

おかえり
おかえり

早く食べなさい

《泣きそうなほど おいしい
カレーを食べながら

僕は悟った》

《この家で生活する限り
甘えは 一切通用しないこと》

《怒られたり からかわれたり
するのがイヤだったら

兄と姉に
追い付くしかないことを》

《いくら他人を責めたところで
問題は解決しない》

《変わるべきは自分なのだ》

《プレゼントが封も開けられずに
バザーに出されていたのは

ショッキングな出来事だ》

《だが 自分に
問題はなかったのか?》

《バザーでも売れ残るプレゼント
ということは つまり

贈った品物にセンスがなかった
可能性が高い》

《本当に喜ぶ物を贈ったのか?》

《物を贈ることだけが
プレゼントなのか?》

《自分の思考の甘さに気付き
さらなる成長へとつなげて行く》


(せき払い)

昨日のことは 心配はいらない。

お前達には 迷惑は掛けない。

でも どうするつもり?

まず一度 膝をつき合わせて
話してみる。

結論は それからだ。

まさか向こうの要求に
応じるつもりじゃないだろうな…。

それだけはやめてって
くぎを刺しておいたから 大丈夫。

親父から 何か聞けたか?

相手の名前と住所 家族構成。

俺にも教えてくれ。

島畑富士子 42歳。

しまはた…。

おい!
何 人ごとみたいな顔してんだよ。

え?
お前もちゃんとメモしろよ。

どうして?
女の素性を徹底的に洗う。

この問題は 俺達だけで
何とかするしかないんだぞ?

でも 父さんも
心配するなって言ってたし。

秀作は 父さんを
助けたくないんでしょ?

いや そんなことはないけど…。

まだプレゼントのことを
引きずってんのか? ううん。

あれは
僕にも落ち度があったと思うし。

じゃあ協力しろよ。

もう少しだけ 様子を見てからでも
遅くないんじゃないかな?

そんな のん気に構えてたらな

取り返しのつかないことに
なるんだよ!

父さんのこと信用したいんだよ。

だって あの父さんが
本気で好きになった人だよ?

信用するも何も すでに女からは
多額の金を要求されてんだぞ!

ほら… 感情の 一時的な
もつれかもしれないし

相手も ついカッとなって
あんなことを言いだした

…って可能性もあると思うし。
は?

ねぇ 何言ってんの?

はい?
昨日の写真 見たでしょ?

裸で寝てるとこを
狙って撮ってんの。

これは 手だれのやり方よ。
そうかなぁ…。

あなたは 身内が
こんな目に遭ってんのに

悔しくないの?
悔しいっていうか…。

悔しいよ 秀作だって悔しいよな?
いざとなったら

拳銃でも手錠でも使って
どうにかするよな?

いやいや…
そんなことするわけないでしょ。

やれよ。
え?

パンのお代わり いかがですか?

あぁ 俺はいい。
1つ ちょうだい。

え?
朝は お代わりなさらないって…。

今日は お腹へってんの!
さっさと ちょうだい。

かしこまりました。

《こう見えて ウチの姉は
正義感の塊のような人だ》

《父さんを助けたい
気持ちよりも

汚い手を使って
わが家を貶めようとする

相手の女を許せない
気持ちのほうが強い》

島畑富士子っていう人の
裁判記録があるか

確認してほしいんだけど。

ホントに?

《曲がったことが何より嫌いで

自分にウソをつけない》

(富士子) こう? こう? 大丈夫?

《敵に回すと厄介だが

味方にすると
これほど心強い人もいない》

《父さんのことを
一番 心配しているようで

実は自分のことしか
考えてないのが ウチの兄だ》

(善財) お前の噂を聞いたぞ。

どんな噂だ?

患者よりも
マスコミを大事にしてるってな。

お前も噂されてるぞ~?

患者よりも
院長を大事にしてるってな。

せいぜい
ウチの足を引っ張るなよ。

こっちのセリフだ。

《「華麗なる一族」と
呼ばれることに満足し

病院内では
白い巨塔」の真っ最中》

《自分のことを これほど
愛してる人を他に知らない》

あ… そうだ…。

「島畑フミヨ」じゃなくて…。

あぁ 富士子 富士子。

(キーボードを打つ音)

《僕が警視庁を志したのも

兄と姉によるところが大きい》

ただいま

おう

秀作 お前
就職は どうするつもりだ?

まだ特に決めてないけど
あぁ そうか

じゃあ 俺が決めてやるよ
へ?

警察官だ

いやいやいや…
絶対無理でしょ

きょうだい全員が東大卒

兄が天才外科医で
姉は敏腕弁護士

これで弟がエリート警察官
だったらパーフェクトだ

パーフェクトの意味が
全然 分かんないんだけど

主婦が大好きなテレビドラマの
職業を考えてみろ

医者 弁護士 警察
不動の三本柱だ

私もお兄ちゃんに賛成

秀作は
もうちょっと厳しい環境に

身を置いたほうがいいと思う

十分 厳しい環境で
やって来たと思うんだけど

いいや
お前は まだまだ甘過ぎる

ねぇ お父さんはどう思うの?

え? 知晶がいいって言うなら
それでいいんじゃないか?

え?
だってよ

《僕の人生を選択して来たのは
家族だ》

《東大に入ることも

家族として当然のように
義務付けられていた》

《正直 あの人達に抵抗しても
無駄だという

諦めの気持ちが半分ある》

《でも 残りの半分は
家族に対する信頼》

《今まで そのジャッジが
間違ってたことは

一度も ない》
(振動音)

ハァ…。

♬~

♬~

(里子) 係長。
はい。

(里子)
部長のお土産いかがですか?

いただきます。

つぶあんと こしあん
どっちがいいですか?

じゃあ こしあんで。

フフ…。

え?
あっ…。

私も断然 こしあん派なんで!

どうぞ。

(里子) お疲れさまです。

(ノック)
(手毛綱) ≪クリーニング屋です≫

(楠木) はい!

(手毛綱) あれ? 新人さん?

はい! 楠木と申します。

手毛綱です。
(楠木) 手毛綱さん?

珍しいお名前ですね。

楠木君
長続きするといいけどな~。

え?

ここの家 新人さんのサイクルが
早いからさ。

仲良くなったと思ったら
すぐ いなくなっちゃうの。

ね? 小岩井さん。

ワイシャツが6枚 ブラウスが2枚
セーターが1枚 ズボンが1本。

はい。
(手毛綱) 確認しますね。

何ですか この汚れは…。

うん… 雨の日に
転んだんじゃないのかな。

いや そんな汚れじゃないです。

馬に縛り付けられて
引き回しの刑にでも遭わないと

ここまで黒くはなりません。

そういえば 昨日の夜 秀作さん…。
余計なことは喋らない!

昨日の夜 何?

そうだ!
昨日は泰蔵さんの誕生日だ。

よくご存じですね!

そこで何があったの?
何か事件があったんじゃないの?

お帰りください!

我々には
仕事が山ほどありますので。

外部には絶対 秘密にしますから
教えてくださいよ~。

君も外部の人間じゃないか!

お願い! 何でもいいから教えて!

僕は何も知りませんので…。

ちょっとしたヒントだけでも
いいからさ… ね! お願い!

お願い。

防虫剤じゃないですか。
あぁ もう!

ほら! つかみ取りしていいから!
ねっ 好きなだけあげるから!

このまま手ぶらじゃ
帰れないって~!

早くお引き取りください ほら!
お願い! 教えて…!

忙しいんだから帰って…! もう。
お願い お願い…!

執事の第一条件は 守秘義務
完璧に守り通せること。

違反した場合は即刻クビだから
そのつもりで。

はい… 承知しました。

まず 残念な報告が1つ。

父さんのケータイに
新たな画像が送られて来た。

向こうに話し合う意思は…
ゼロだ。

2枚で2000万
秀作が想像してるような

甘い女じゃ
ないってことは
確かね。

でも… まだ そうと言い切れる
わけではないと思うけど。

過去に 金銭問題で
裁判を起こされている。

和解になってるけど。

やっぱり そうなのか…。

あと 通ってるスポーツジムに
男がいる。

えっ?

これで分かっただろ 秀作。

父さんの20年ぶりの純愛が
踏みにじられたんだぞ。

だとしたら もう これって
恐喝未遂だよね?

被害届 出したほうが
いいんじゃないの?

ふざけるな!
事件沙汰になったら
すぐに世間は嗅ぎつける!

今回の件は 絶対に
外に漏らしてはならない。

どうして?

損をするのは俺達家族だ!

そうかもしれないけど でも…!
兄さんの言う通りよ。

恐喝未遂で捕まえたところで
前科がないから起訴猶予

それに引き換え
私達家族が支払う代償は

あまりにも大き過ぎる!

父さんの学校は
3年後に高校が新設される。

俺達だって
職場での立場ってもんがある。

特に兄さんは
出世争いの真っ最中だもんね。

それとこれとは全く別の話だ!
そうかしら?

だからって あの…。

金銭の要求に応じる…
必要は ないよね?

ハハハハハ…!

喜べ! ウチには
まだ運が残されていた!

何これ。

島畑富士子のお宝写真。

マンモグラフィーの画像と
下腹部のエコー写真だ。

《この人は何を言ってんだ》

1週間前にウチの病院で
人間ドックを受けていた。

それと引き換えに
親父の写真を回収する!

バカじゃないの?

そんな話に
向こうが応じると思う?

お前だったら
恥ずかしくないのか?

そりゃ… 恥ずかしいけど。

だったら試してみる価値は ある!

「目には目を」。

「裸には裸を」だ。

《兄さんは
恥ずかしくないんですか?》

《そんな低レベルなダジャレを

どうして そんなに
自信満々に言えるんですか!》

何だよ 言いたいことがあるなら
ハッキリ言えよ!

あ… いや…。

でも これは… さすがに
マズイんじゃないかなって。

何がマズイんだ?
え…。

医師が患者の情報を
不正に持ち出すのは

秘密漏示罪だよね。

いいか? 秀作。

家族に漏らすのはセーフだ!
セーフじゃ ないって!

あ~ じゃあ仮に え~…

居酒屋の店長が お店に
お忍びで来たアイドルの話を

家族に自慢するのは どうなんだ?
アウトでしょう!

そこはセーフだろ お前!
え?

いいか? どこの家庭でもな
多かれ少なかれ

職場の守秘義務ってのは
破られてるもんなんだよ!

いや だからって
僕達が法を犯していい

…ってことには
ならないと思うけど!

そうだよね? 姉さん。
いちいち うるせぇんだよ。

えぇ~…。

法律守ることが そんなに大事か?

《僕の記憶が確かなら
姉さんの職業は弁護士だ》

じゃあ 目の前で
父さんが車で連れ去られても

一般道であれば 法定速度の
60kmを守りながら

追い掛けろっていうのか! なぁ!

それは守るべきだよ!
チッ…。

車のエンジン掛ける前に

車の下に猫や物は ないか
タイヤの空気圧は問題ないか

座席の位置は
運転しやすい状態にあるか

シートベルト締めて
ミラーで後方確認してから

追い掛けんのか!

追い掛けてる途中に
「落石注意」の標識を見掛けたら

父さんより
落石に注意を払うのか!

なぁ 聞いてんだよ!

《日本の皆さん 聞いてください!
姉は間違ったことを言ってます》

《交通ルールは
必ず守ってください》

おい。
はい。

黙って従うか
従わないんだったら

別の解決策を示すか
どっちかにしてくんない?

難癖つけるだけで
何にもしないヤツが

一番 嫌いなんだよ!
あ… じゃあ じゃあ… はい!

あの… 僕にチャンスをください。

チャンス?
チャンス?

相手の女性を説得します!

あんたに そんなこと
できるわけないでしょ!

職場に 説得のプロがいるんです。
説得のプロ?

この前 アパートの
立てこもり事件があったの

覚えてる?

(秀作の声)
リストラで やけになった男が

子供を人質に立てこもった事件。

犯人が説得に応じて

人質も無傷で救出できた
っていう あの事件。

(男)来るな!

ここのアパート

昔 母ちゃんと2人で
住んでた部屋に

そっくりだなぁ

(秀作の声)
その犯人を説得したのが

僕が かわいがってる
後輩なんだよ。

実は その1か月前の
コンビニ立てこもり事件も

そいつが説得してて。

だからって その彼に
説得を頼むわけにはいかないぞ。

大丈夫! ノウハウを
聞いて来るだけだから。

いいか?

そいつに 父さんの件は
絶対に漏らすなよ!

うん! 分かってる。


もう1本ぐらい行けんだろ?

(尾関) 先輩 そろそろ
いいんじゃないですか?

え?

(尾関) 今日の話って何ですか?

うん。

これさ あくまで例え話として
聞いてほしいんだけど…。

聞きましょう。

交際していた2人が
いたとするよね?

ケンカして
別れることになったんだけど

どうしても返してほしい物が
あると。

相手の家に私物を置いた状態で
別れてしまった

…ってことですか?
まぁまぁ… 例えば。

2人は同棲まで
行ってたんですか?

それとも半同棲ぐらい?

そ… そこまでは行ってないかな。

デートをした後に 気が向けば
相手の家に1泊するぐらいの

関係性だったってことで
いいですか?

これ あくまで例え話だからさ…。
続けてください。

相手は どういうわけか
私物を返さないと言ってる。

返してほしければ
金を払えとまで言いだした。

炊飯器ですか?
え?

2人で 一緒に買ったけど
どっちも

所有権を主張したがる物といえば
高級志向の炊飯器かなと思って。

いや これ クイズじゃないからさ。
続けてください。

男は どうしても
返してほしい物があるのに

女は金を払わなきゃ
返さないと言ってる。

しかも法外な値段を
要求して来てるわけ。

それは穏やかじゃないですね…。

なぁ これさ… 尾関だったら
その女性 どうやって説得する?

僕だったら…

絶対に説得なんてしません。

いやいや… そうじゃないんだよ。
考えてもみてください。

同棲まで行かなかったとしても

相手の家に泊まるぐらいの
関係だった お2人ですよね?

まぁ これ…
あくまで例え話なんだけどね。

説得なんてナンセンスです。

そんな物
相手にくれてやりましょう!

だから これ 絶対に
取り返さなきゃいけない物なの!

でも 例え話なんですよね?

例え話の世界観の中で
絶対に取り返すって話だから。

やっと分かりました。

取り返したい物って
彼女の愛情ですね?

だから クイズじゃないんだって!

先輩 真剣に聞いてくださいね?

こっちのセリフなんですけど…。

僕から どうにかして

説得術を
聞き出そうとしてませんか?

いや…。

この前 企業秘密って言いながら
話したそうにしてたからさ。

警察組織のためであれば
喜んでお話しします。

けど先輩の話は
プライベートな問題ですよね?

例え話と言いながら
実際に使おうとしてませんか?

お前 そんな堅いこと言うなよ。

男女間の問題に
安全かつ楽な道など ありません!

そういうところが
先輩に欠けてる部分だと思います。

欠けてる部分って?

(尾関の声) 先輩が
ずっと気になってる池江さんに

さりげなく
印象を聞いてみたんです。

は? お前 余計なことすんなよ!

ネゴシエーターである僕に

彼女との橋渡し役を
要請して来たのは先輩です。

素直になってください。

ごめん。

え? お前 それで何て言ってた?

男としての色気を
全く感じないそうです!

♬~

《今日まで ずっと
両思いだと思っていた》

《僕がアクセルを踏めば いつでも
恋人同士になれる相手だと

ずっと勘違いしていた!》

言いづらいんですが
どっちかっていうと

おにい様の博文さんが
タイプだそうです。

《彼女は完全に だまされている》

《この うさんくささと
日本人離れした顔立ちを

色気と勘違いしてしまっている
だけだ》

で? 要するに 説得のプロに

説得は やめたほうがいいと
説得されて

すごすご帰って来たってわけ?

思ってた以上に
手ごわかったっていうか…。

でも逆に
同じ警視庁の人間として

その職業意識に安心したというか。

ふ~ん 本当に
あなたって使えないよね。

秀作に 挽回のチャンスをやろう。
え?

明日 ウチの病院に
精密検査で女が来る。

チャンスは そこしかない!

何これ。

診察中に 彼女から
スマホが離れている数分間

その間にロックを解除し
画像を消去しろ。

冗談でしょ?

スマホの暗証番号に
使われている可能性が高い

4ケタの数字。

姉さんまで。

2人とも どうかしてるよ!

お前には いざとなったら
警察手帳がある。

何言ってるの!
無理に決まってるでしょ?

自分を そんなに過小評価するな。

もし! もし仮にだよ?

スマホの画像が
消去できたとするよね?

おぉ そうだ 何事もプラスの
イメージを持つことが大切だ!

画像のバックアップ が取られてたら
どうするの! 元も子もないよね?

そうなったら
また別の方法を考えるまでだ。

は…?
できないなら いいわよ。

できないに決まってるでしょ!

だって 2人がやれって
言ってることは全部犯罪だよ?

あなたが一番 大切にしてることは
家族より法律なの?

え?

困ってる家族がいたら
全力で助ける!

お母さんが大切にしていた
家族のルールよ。

(ドアの開閉音)

あ~あ…。

ひと晩 ゆっくり考えてみてくれ
いいな?

何か お夜食でも作りましょうか?
ううん 大丈夫。

ちょうど 旦那様に

温かいスープでも
お作りしようと思っていたので。

お帰りになっても
夕食も召し上がらず

ずっと お庭のほうに
いらっしゃるので。

♬~


ハァ…。

お先。
いってらっしゃい。

あ…。

いってらっしゃいませ!

結論は出たの?

1つ聞いてもいいかな?

どうぞ。

僕って男の色気ない?

ええ 全くと言っていいほど。

そこまでハッキリ言わなくてもさ。
じゃあ聞かなきゃいいでしょ。

あの後 色気について
考えてみたんだけどね。

あなたも結構 暇なのね。

女の人って

ちょっと危険な香りがする
男の人に弱いんでしょ?

そういう人もいるでしょうね。

だから ちょっと…

冒険してみようと思って。

冒険? 何の話?

兄さんの病院…

行くことにした!

僕がやるよ!

プッ…。

フフフフ…。

何?

バカじゃないの?

危険な香りって
そういうことじゃないから。

父さんの誕生日プレゼント

物がダメなら
行動で贈るのもアリなのかなって。

たとえ
反社会的なことであっても

人として これは正しいという
信念があれば行動すべきよ。

少なくとも私は そう思うけどね。

姉さん1人でも
そう思うなら十分だよ。

私だけじゃないから。

♬~

《トイレに落書きをする人に
ひと言 申し上げたい》

《落書きは器物損壊罪という
立派な犯罪だ》

《こんな劣悪な環境で わざわざ
筆箱からペンを取り出し

不満をぶちまける情熱が
残っているなら

きっと人生は変えられる》

フゥ…。

《僕は今から法を犯しに行く》

《言い訳をするつもりは
一切ない》

《だからといって その道中で
やみくもに

罪を重ねるつもりもない》
よし!

《むしろ罪は最小限に
抑えるべきだと考えている》

《犯罪者であるルパン三世

あれほどまでに
国民から支持されて来たのは

宝石を盗む以外の犯罪を
極力 最小限に抑えていることと

今回の我々のケースのように

相手の凶悪性が こちら側の罪を
上回るからに他ならない》

《切迫した状況下でこそ
人間の真価は問われる》

《どんな時でも 父の
34個の教えを守り通すことが

北沢家の一員である僕の誇りだ》

《1つ 挨拶は
きちんと相手の目を見てする》

お疲れさまです。
(警備員) お疲れさま。

《1つ 目上の人を敬い

困っている人には
進んで手を差し伸べる》

何階ですか?

85!
うん…。

じゃなくて 何階に行きますか?

乙女座のB!

はい…。

♬~

《1つ やると決めたことは
決して諦めない》

≪ありがとうございました≫

(医師) じゃあ お大事に。

《たとえ どんな困難が
待ち受けていようとも》

《そう それが
キタザワズ・プライド》

フゥ…。

♬~

《いまだ大量に排出される
二酸化炭素の影響で

地球の温暖化に
歯止めが掛からない》

《海面は上昇の一途をたどり

森林の砂漠化は 予想を上回る
スピードで進んでしまっている》

《僕は一体 何で
こんなことをしてるんだろう!》

《不安と恐怖が 僕の豊かな心を
どんどん砂漠化して行く》

《この作戦が うまく行くなんて
奇跡以外の何物でもない!》

《砂漠に森林を蘇らせるぐらい
不可能なミッション》

《でも 僕は奇跡を起こしに来た》

《悲しみに沈む北沢家の食卓に

再び笑顔の花を咲かせるために》

《キタザワズ・プライド…》

(ノック)
(医師) はい どうぞ。

こんにちは 島畑です。

(看護師) 島畑富士子さんですね?
(富士子) はい。

(看護師) お着替え お願いします。
(富士子) はい。

♬~

《東大卒 警視庁勤務
刑務所行き…》

《僕は 一体 何で
こんなことをしているんだろう》

ディオゲネス
樽の中で暮らしながら

こんな自問自答を
繰り返していたのだろうか》

《彼は王様に
「何か望みはないか?」と聞かれ

こう答えた》

日陰になるから
そこをどいてください

《変人だ!》

《いや 今の自分に 彼を
変人呼ばわりする資格などない》

《このベッドが どけられ

日なたになったら
おしまいなのだ》

《「日陰になるから
そこを どいてください」》

《いや 違う違う!》

《そんな発言で
この場をしのげるはずがない》

《もし彼女と目が合ったら

きちんと挨拶を
するべきだろうか》

《キタザワズ・プライド!》

♬~

フゥ~…。

フゥ…。


《ひとのスマホ
こんなに ひんやりしてることを

初めて知った》

《まるで僕に触られることを
拒絶するような冷たさ》

《なぜだろう…

姉さんの顔が頭をよぎった》

《僕は いまだに
かすかな期待を抱いていた》

《父さんは彼女に
はめられていたのではなく

本気の恋愛だったが故に

相手の恨みを
買ってしまったんだと》

♬~

《姉さんがリストアップ
してくれた数字の中で

一番 望んでいなかった
数字だった》

《姉さんが恋仲を疑っていた

ジムのインストラクターの
誕生日だった!》

♬~

♬~

《父さんの こんな幸せそうな顔を
久しぶりに見た》

《母さんが まだ元気だった頃は

いつもこんなふうに
笑っていたことを思い出した》

♬~

《画像は簡単に消せても…

父さんの心の傷は
簡単には消せない》

《切なかった》

《胸が苦しくなった》

(看護師)
島畑さん お疲れさまでした。

(富士子)
ありがとうございました。

(看護師)
お着替えになってください。

(富士子) ありがとうございます。

《間に合わなかった!》

《胸が苦しくなった!》

《どうしてスマホ
すぐに戻さなかったのだろう》

《遠足の帰りに
先生は言っていた》

《「家に帰るまでが遠足だ」》

《画像を消去したら
終わりではない》

スマホがお家に帰るまでが
遠足じゃないか!》

《それなのに…!》

♬~

(富士子)ありがとうございました。
(看護師)お疲れさまでした。

(医師) お大事に。

♬~

すみません ちょっと私

忘れ物を…。

♬~

どうかしました?

あぁ いや…。

♬~

《誰も追い掛けて来るはずはない
と 頭では分かってる》

《でも 誰かに
追われているような感覚》

(振動音)

《無性に海が恋しくなった!》

《まだ母さんが元気だった頃に

家族5人で行った あの海に》

(振動音)


《トビウオが1匹 海面を跳ねた》

《頬をなでる冷たい潮風が

僕に 本格的な冬の到来を告げた》

♬~

バカヤロ~~‼

♬~

《僕は祈った》

《島畑富士子が心を入れ替えて

前に進んでくれることを》

《そして家族の平和と

地球の平和を》

♬~

《その後 女からの連絡は途絶え

島畑富士子の息子は
北沢学園を辞めて

別の学校へと転校して行った》

♬~

あげる。

ありがとう!

だったらカツのほう
くれてもいいのに!

ただの冗談だから。

姉さんのニンジン うまっ!

お先です。

♬~

ありがとう。

♬~

よくお似合いです。

(小岩井) 秀作さん。

パンのお代わり
お持ちしましょうか?

ううん
これぐらい自分で行くから。

博文 遅いな。

そろそろ帰って来るはずだけど。

秀作さん
ちょっと よろしいですか?

うん? どうした?
こちら お洗濯しますか?

えっ? えっ! どうしてこれを?

車を洗ってる時に
たまたま お見掛けして…。

処分したほうがよろしければ

厳重に梱包した後に
焼却いたしますが。

私 一切 何も見ておりませんので。

そんなわけないでしょ!

昔から 口が堅いことにかけては
定評があります!

スイーツ好きに
口が軽い人は おりません!

その発言が すごく軽いんだって!

ご安心ください。

守秘義務は 絶対に守りますので。